あれ?
翔くんベット行っちゃった〜

待ってね〜。水飲んだら行くからね〜


寝室のドアを開けると肘枕してる翔くんと目が合う

上は裸の翔くん。布団で分からないけど、下も裸だろう


「翔くん、飲まなかったんだ?」


「ビール1本飲んだよ」


「そうなんだ…」


ベットに入って頭の位置を整えてたら、翔くんの顔が目の前に…


ドキドキ
めっちゃカッコいい
うっとり見惚れちゃう



「智、いいよね?」


「(///ω///)うん」


頬を撫でられ、唇が重なった


いつも、翔のリードで事は進む

偶には僕も…

僕の首筋を楽しんでる翔を僕はひっくり返した

翔は僕の背中に腕を回しニヤリ

僕はキスをした

舌を挿れ、絡まった

背中にあった腕は首に回り、激しく舌が行き交う


2人のモノも激しく擦り合ってる


キスは翔の胸へ


「あ〜っ」


「翔…甘いよ…」


「あ〜やめて〜あ〜ん」


「んふ…じゃあ、こっちねっ」


舌を下へスーって滑らせた


「あ〜ん」


大きいアソコ
先はニュルニュル
愛おしく握り、口の中に挿れた


「あ〜智…凄い気持ちいいよ…」


僕はジュルジュルチュパチュパレロレロ


「あ〜っダメ…ん〜っ…あ〜っ智…」


腰の動きが強くなり、


「智、いくよ…」


口の中に温かい液体が流れて来た

ゴックン っあ〜



上に上がった途端、翔にひっくり返され、めちゃくちゃに愛撫された


「あ〜ん 翔…あ〜ん いっちゃう…あっ…あっ…」


「いいよ、いきな…」


お尻の中の指が大きく動いた


「あっ…」


四つん這いの僕は、力が抜けた


「智、ほら、お尻上げて…挿れるよ」


まだ息が整ってないのに、お尻をあげられローションをタラ〜

ニュル〜って翔の大きいのが挿ってきた


「あ〜ん 翔…あ〜ん」


「は〜動くぞ」


パンパン音を立てて、深く…あそこを目掛けて…


「あっダメ…あんあん…あ〜っ…あ〜っ…」


「いっていいぞ〜

気持ちいいだろう?…あ〜俺も気持ちいい…」


「…んっ…んっ…あっ…ダメ…いくっ…っ…」


シーツにかかってもいちいち気にしない


僕はフニャフニャになった。もう何が何だかわからない

翔にひっくり返され、足が開いた


「智、挿れるよ」


意識がぼんやり
でも気持ちいい

前も気持ち良くされ、いきたい…いく…


「あ…」


「…俺もいくぞ…

あ〜智…あっあっ…っ…」


僕は完全に意識が飛んだ



その後の翔くんの仕事は

僕の身体を綺麗に拭いて、シーツを替えて洗濯機回して、自分はシャワーを浴びる

そして、眠る


聞くと、全然大変じゃないよ

逆に、何度も転がしてごめんね。って言われる


そうなんだ…僕、転がされてるんだ…ふふ…


いつもありがとう 翔くん