…ん…腰が…

いたた…   よいしょ…

やっと、起きれた

自分の身体を見るとキスマークだらけ


夜を想い出し赤面(///ω///)

パンツを穿いてTシャツを着て寝室を出た


リビングに行くと、翔くんは仕事をしてた


「智、起きた?」


「うん ふふ やっと起きられた

…よいしょ…」


ゆっくり椅子に座った


「智、椅子よりソファだよ
ほら、ゆっくり立って…
大丈夫か?」


「んふ…ありがとう」



「コーヒー淹れるな」


「うん」


コーヒーコーヒー

「熱いから気を付けろよ」


「ありがとう」


「今日はゆっくりしてていいからな」


「大丈夫。もう少しすれば良くなるから」


「じゃあ、それまでゆっくりしてて チュッ」


「うん。そうする。 ふふ…翔くん見て僕の裸」

シャツを捲った


「キスマークだらけ」


「いいだろう?智だって気持ち良かっただろう?
特にここ(乳首)チュッ チュ〜」


「あ〜ん ちょっと…ダメ…あ〜ん」

まだ余韻が残ってて敏感に感じる


チュ〜レロレロ

「可愛いよ智…甘い…レロレロ…」


「あ〜ん 翔…ダメ〜 あ〜ん」

ダメって言ってるけど、ちっともダメじゃない

アソコはビンビンに勃ってパンツを押し上げてる
翔くんも、盛り上がってる


「智…どうする?智が決めて…」


「あ〜ん 翔…お願い…」


「お願いって、どうお願い?チュ〜」


「あ〜ん お尻は無理。…口で…お願い…」


「口ね、いいよ…」


翔はソファから降り、しゃがんで僕のを咥えた

昨日何度もいったのに、あっけなくいった


「…はあ…翔…気持ち良かった…」


「うん …じゃあ、俺もやって貰おうかな…いい?」


「うん」


翔は僕の前に立った。ズボンとパンツを下ろし、僕の髪の毛を掻き上げた

めちゃくちゃエロく格好いい

翔を見つめ、咥えた


「あ〜気持ちいいよ…智…
顔よく見せて…      凄くいい顔…あ〜


は〜 智…愛してる…

あ〜 いきそうだ…あ〜


あ〜、智…いくよ…っ…」





「ちゅるっ ふふ…」


「智…はあ〜」

ソファに座って智を抱き寄せた


「智がシャツを捲るから…俺、我慢出来ねーよ」


「んふ…ごめん

でも、気持ち良くなれて、良かった。…ねっ!」



「うん」


暫くまったりして、仕事再開
智も俺の横に座って作業を見てる
でも、ウトウトしてる
可愛いな…
肩に頭が乗った
起こすの可哀想だからそのまま
寝息と甘い匂いで俺まで眠くなってきた
仕事は急ぎじゃないし、中断
智を抱いてベットに移動

「…ん…翔くん?」


「俺まで眠くなってきた…
一緒に昼寝しようか」


「うん。翔、愛してる」


「俺もだよ チュッ」



2時間後


「翔くん」


「ん…智…起きた?」


「うん。…ねえ、お腹空いた。何か食べよう?」


「そうだね。腹減ったな」


「カップ麺でいい?」


「いいよ」


3分待ってる間に、昨日買った菓子パンをモグモグ


「これ美味しい」


「クリームいっぱい入ってるな」


「ふふ…カップ麺の後にすれば良かったね」


「だね!」