翔くんに、何を考えてたか聞いてみた
「……、………、だから…俺…」
「ふふ、そんな事考えてたの?
翔くん、僕はずっと翔くんと一緒に仕事がしたい。
例え1人前になったとしても、どこにもいくつもりはないから…翔くんに出て行けって言われるまでは…
今、会社を作るって言ったよね?
僕、従業員第1号になるよ。そんで、翔くんの右腕って呼ばれるようなる!どう?」
「うん…それ凄く嬉しいけど…
でも、今はそう言ってるけど、やっぱり、独立したいって思ったら、言って…遠慮なしで…」
「うん。…翔くん、あのさ、例えそうなったとしても、僕は翔くんと別れないからね。仕事と恋愛は別だから…なんかさっきっから聞いてると別れみたいになってるからさ!」
「智…それ聞いて安心したよ
俺も別れたくない。仕事は仕事。恋愛は恋愛だよな!」
「そうだよ。ふふ、翔くん、そんな顔しないの…
翔くん、大好きだよ。チュッ」
ぎゅ〜
「智… 俺、智がいないとダメだ…
離れたくない…智…チュッチュッ…」
いつまでもキスをしていた
「…翔…ん…これ以上は…
…まだ仕事中…ん…」
「そうだった…
でも、今日はここまで…
智、シャワー行こう
…連チャンはキツイか…」
「ううん」
「…優しく抱く」
「(///ω///)うん」
シャワーの後、ベットに傾れ込んだ
「智…」
「あ〜ん…いっぱい気持ち良くして…」
「智…」
「ん…あっ…翔…あ〜ん…」
「可愛いお尻だ…レロ…レロ…」
「あ〜あ〜ん、ダメ…舌入れないで…汚いよ…」
「汚くないよ…レロ〜」
「あ〜ん」
「…智、欲しがってるよ…早く挿れてって…」
「翔…お願い…」
「…このまま挿れるよ」
「…でも、中には…」
「わかってる。出さないよ」
ローションを付けて押し込めた
「…あ…智…んっ…あ〜」
「あ〜ん…翔…」
「あ…すげーあったけ〜
俺のにしっとり纏わりつくよ…あ〜」
「翔の形になるかな…あ〜ん」
「…とっくになってるよ…
動くよ…」
「うん(///ω///)」
ゆっくり突いてくれてる。でも、もっと欲しい
「あ〜ん…翔…もっと…」
「わかった…早くするよ」
「あ〜ん…んっ…翔…あ〜ん」
「ん…智…あ〜気持ちいい…」
「んっ…あっ…僕も…凄い…いい…」
「智…あ〜」
パンパン激しい…
チカチカふわ〜ってなってきた…
「…翔…ん…あっ…もうダメ……っ…」
「…智…俺も…っ…」
寸前で抜いた 💦
「はあ…はあ… 智?」
智は自分の手のひらに受け止めてた
俺の出したものを拭いてから智のケア
お尻、柔らかくなったアソコ、手のひらを綺麗に拭いた
ありがとう
俺の為に無理したな?
ゆっくり休め…チュッ
智に布団をかけて、俺は部屋を出た
起きるまで、仕事の続きをするか…
キッチンで水を飲んでからデスクに座った