ビール2杯でほろ酔いの僕は、翔くんの肩にもたれた


「翔くん…うふ…もう一杯飲もうかな?」


「もうダメ!」


「えーなんで〜。翔くんのケチ…」


「俺のこれで終わりにするから…チュッ


…そしたら、一緒に風呂入ろう…」


「いいよ!ねえ、今日もエッチするの?」


「…智が大丈夫なら、したい」


「優しくならいいよ!」




一緒に風呂に入り、翔くんに中を綺麗にしてもらった




「あ〜ん」


「智…すげ〜気持ちいいよ…」


「ん〜、僕も… ん…あっ…あっ…」


「智…あ〜」


「あ〜ん…あっ…翔…」


「いっていいよ…俺もそろそろ…あ〜」


「…翔…ん…っ…っ…」


「…あ〜いくよ…」






「…翔…」


「…チュッ…気持ち良かった?」


「…うん(///ω///)」


「可愛いな。智…好きだよ」


「…僕は大好き! ふふ、シャワーしようっと!」


「あっ!…俺も行く…」



仲良くシャワーを浴びて、まだ温かい湯船に浸かった

キスはしたけど、それ以上はしなかった




「智、明日は編集作業だから、ゆっくり寝てていいからな」


「何それ?一緒に起きるよ。編集も一緒にやろうよ」


「…うん。そうだな…」


「そうだよ。…あ〜🥱」


「寝ようか…」


「うん。んふ…おやすみなさい」


「おやすみ」

😴😴





朝になり、一緒に目が覚めた


「智、おはよ」


「んふ おはよ  …翔、足重いよ」


「ベットから落ちないようにガードしてるの」


「落ちないよ。寝相いいんだから僕」


「そうだけど、一応ね…」


さりげなくアソコに触れた


「…智…大きくなってるよ…」


「あ〜ん…もう、触らないでよ…

…翔だって、大きいじゃん…」


「そうだよ。ねえ智、あれやろう…  お願い…」


「(///ω///) いいよ」



朝から気持ちいい事しちゃった!