「え〜
こんな事まで、書いてたの?相葉ちゃん…
まじで?…はっはっ…まるで、子どもじゃん!」
「大野さんの事を、よく見てたって事だよ」
ペラペラ
「…ん?…なんだこれ?
こんな事…書くなよ…恥ずい…」
「…大野さん。いろいろ書いてあるから、気にしないで。って、言ったでしょ?」
「…もしかして…相葉ちゃんに…するようにって、頼まれたりした?」
「…うん。でも、強制じゃないよ。言わなかったっけ?好きだから、やったんだよ。って!」
「櫻井さん。実はね…相葉ちゃんに言われたんだ…
櫻井さんに、甘えてごらん。って…
櫻井さんなら、大丈夫だから。って…」
「そっか…
相葉さん、大野さんの事、考えてくれてたんだよ…
はい。終わり。
ノート返して!」
「これ、次のマネージャーにも、渡すの?」
「渡さないよ。
もし、その時が来たら、新しく書き直す。
少なくても、最後のあれは、書かない…」
「…うん」
「終わり、終わり!
さあ、どうする?」
僕の隣に座った
「ん…買い物行く?
冷蔵庫、何も、ないよ」
「そうなんだよ…行こうか…
でも、その前に…キスしよう…」
「(*´ω`*) うん」
チュッチュッ…チュ〜
「ん…ん…」
「智…」
寝かされた
「…声、我慢してよ…」
「…えっ?何するの?」
「何って、いい事するんだよ
智の、大きくなってるじゃん…俺のもだけど…
いい?」
「…うん」
「じゃあ、座って…あ〜、膝まで、下ろしてね」
「大きくて、可愛いな〜チュッ…
腰、振っていいからね…あの振り付けのように…」
チュッ…パク
「ん〜」
やってる所…よく見えるよ…
そんなに、むしゃぶり付かなくても…あ〜
「…ん…ん…」
「智、立って!」
「…うん」 ゆっくり、立った
あ〜ん…早い…う〜ん…
耐えきれず、腰を振った
櫻井さん…僕を見てる…凄いセクシー
あーん 気持ちいい…ん…ん…あ〜あ〜
「翔…いく…ん…っ…あっ」
は〜 は〜 ベットに腰を下ろした
「櫻井さん、ごめん…苦しかったよね?」
「苦しくなんてないさ…智が気持ち良くいけるように。って、そう想ってしてるんだから」
「(///ω///)ありがとう」
「照れてる智って、チャーミングだ…」
「ふふ、もう…。櫻井さん、こっち来て!僕も、するから…」
「…ん…もうダメ…いくよ…」
最後、オエッて、なりそうだった…
だって、喉の奥まで、突くんだもん…
「智…ごめん…大事な喉に…」
「…うん。大丈夫…」
「気を付けなきゃね…歌が歌えなくなっちゃう…」
「ふふ」
服装を整えた
「ドン…テ、行こうか!
大野さん、バレるな…変装する?」
「大丈夫だよ。だって、マネージャーと一緒だよ!」
「だよな!俺、マネージャーだもんな!」
これ、いいかも。お出かけしても、マネージャーが一緒だから、バレないぞ!