入院3日目。

なんとありがたいことに、お友達が息子に本をプレゼントしてくれた。

前の日の晩に郵便受けに届けてくれた。
病院から帰った夜に受け取って、泣きそうになってしまった~。



息子、嬉しくて夢中で開けます。
でも、片手なんで気持ちと動作が伴わず、パパがお手伝い。

中身は息子も私もツボの楽しい本♪
完璧なセレクション。
入院中のよい友達になってました。

しかも、つい先日乗ったばかりの、カシオペアのろうそくまでくれて、息子は見える所に飾って、眺めていました~。


本当にありがとう♪


さてさて、この日の息子は、ようやく午前中に、水を飲んでいいとの許可が出た!!ヤッタ!!


朝ごはん、水(苦笑)

でも息子にとっては恵みの水。ご馳走。


で、その時看護師さんが持ってきたのがこれ↓



見覚えのある入れ物…

息子が産まれた時に産院でこれを使って薬を飲ませたような。。

「母乳実感」(笑)

これに水を入れて、時間をかけてゆっくり飲んでくださいって。

少しず~つ、少しずつ…

息子は目をつぶって、嬉しそうに飲んだ。


水を飲んでもお腹が痛くならなければ、お昼はスープかお出汁ぐらい出るかな~と看護師さん。


温かいスープが飲めるかも!!


と息子と胸を膨らましていた♪



入院から一夜明けた土曜の朝。

少しのんびり目に息子の病院に行くと、ベッドの上で息子はシクシク泣いていた。

1人は外泊していると思われる4人部屋で、息子以外の患者さんのお父さんお母さんは、早くからお見舞いに来ていたそうだ。

「僕の所には来てくれないかと思ったー」と、たいそう不安になったそうだ。

ごめん、ごめん。
寂しい思いをさせてしまった。

面会時間は一応あるけれど、小児病棟は構わず来ていいと言われている。

夜もいつでも帰っていいと。

この日も1日、飲まず食わずの絶飲食。

これが辛いわな。


食べる楽しみも、飲む楽しみもないので、プレイルームで遊ぼうか。






薬が効いてきて、熱も下がってきた。

このまま薬が効いてくれれば、手術も免れる。


この調子、この調子。


でも、結局、この日も1日水すら飲めなかった…

急性虫垂炎で息子入院。
その続き…

救急外来で既に点滴が始まり、テンション下がりまくりの息子。



病室に移り、ベッドの上で息子は「なんでこんなことになっちゃったんだろう…」と嘆いては涙がポロリ。

食べ物はもちろん、水さえ飲んではいけない状況…

薬が効かなければ手術と言われ、投入が始まった抗生剤を見ながら、効いてくれ!!と祈り…

なかなか泣き止まない息子をなだめながら、『明日のことは分からないもんだな』と、病院だけに大げさな考えにもなりながら、

息子が寝るまで手を握っていた。




病室から見える景色は、東京タワーも見えて意外とキレイだった…