入院中、他の方の体験談にものすごく励まされたので、あたしが経験した『右卵巣摘出・卵巣がん発覚〜術後』までの経緯を、そこまで書かなくていいだろ!くらい事細かく書いていけたらと思ってます目


前回のブログ↓
個室についたら、体には酸素マスク、点滴、心電図、酸素を計る指にはめるヤツ、尿管カテーテル、ふくらはぎに空気ポンプがついていた。
全身麻酔のせいか、寒気と震えがすごかった。



手術時間は1時間半くらいと聞いていたが、
時計をみたら手術開始から2〜3時間経っていた。


旦那も特別に個室に来させてもらい、手を握った。手に『ありがとう』と指で書いたが、旦那はなんのこっちゃわかっていなかった為、指ハートをした💓
退院まで会えないらしい。『じゃあね、嫁。じゃあね、、、』と言って手をつまんだりニギニギしてきてなかなか帰らなかった。
この時だけは可愛かった。


寝起きだと思われた麻酔科の先生が来て、吐き気などないですか?など声かけをしてくれた。


麻酔科『出血が多かったのでだる〜くなると思いますが、ちゃんと体がついてきますからね。よく頑張りましたね。お疲れ様でした!』


麻酔から覚めても吐き気はなかった。
これが本当にありがたかった。
麻酔をしてくれたのがこの先生でよかったと思った。起こしちゃってごめんなさい🙇‍♀️💦



背中の痛み止めが効いてるのか、少し痛いが我慢できる程度だった。でも硬膜外麻酔を試してみたくてスイッチを押してもらった。
背中の上部がひんやりして水が通ってる感覚。長い管が入ってるんだなと感じた。



まだうつらうつらしている時、
例のおかっぱメガネ(看護師)がやってきた。


おかっぱ『担当させてもらいます、〇〇です。お疲れ様でした〜お腹切る事になったみたいですね!』


ん?腹腔鏡だって聞いてたけど?
切腹(開腹手術)になったってコト!?


いま言うなや真顔

術後3分だぞ?心の傷も増えたやないか。



15分間隔くらいに1回ずつ看護師さんが見回りに来てくれた。のどに管が入っているような感覚(実際には手術が終わったら取ってくれてた)で喋っていいのかもわからなかったが、声を出してみたらガラガラ声だった。
会話はほぼウィスパー声と、うなずく、首を横に振るなどのジェスチャーだった。


この時1番意外だったのが、傷と同じくらいお尻と腰が痛かった事。これは思ってもみなかった。


ずっと横になってるとこんなに痛くなるんだと思った。傷の痛みには痛み止めが効くけど、ケツと腰の痛みには効かなかった。


寝返りをうつのも看護師さんの力を借りないと無理だった。体重は軽い方がいいのと、腕の筋肉はつけておくべきだと反省。
少し横を向けた時、背中に入れてくれるクッションが神だった✨

おかっぱメガネに寝返りのお手伝いを何回かお願いしていたら、

おかっぱ『自分で横向いてもらってもいいですよ〜』

はぁ!?無理だからお願いしてんだけど真顔



それと寝返りさせる時お腹の下の病院着を思いっきり引っ張るのやめてください。
そこ切ったってあなたさっきいいましたよね?




それからお願いしづらい気持ちになり、自力で寝返りを試みるが、病院着がマットと体の間で挟まり心地よくない。



腹筋に力をいれないとあがらないからお腹も肩も上げられない。普段はなんとも思わなかったけど寝返り出来るってありがたいんだな〜と思ったと同時に寝返りも出来ないのかと落ち込んだし、ずっと痛くて泣いた。




寝れなくても麻酔でさっき寝てたからいっか!と開き直った。そもそも15分間隔で入れ替わり立ち替わり看護師さんが『〇〇さ〜ん大丈夫ですか?』と来てくれてるから寝れるわけない。しばらくすると外が明るくなってきた。


いや、長っ!しかもまだ1日目の話終わってねぇ〜💦