いつからだろう…………
家の前に
花が置いてあるようになったのは……
「ん~よく寝た!」と今日も元気よく布団から出て
支度を済ませ、「よし!行ってきます!」 「ガチャ」
ドアを開けると今日もまた花が置いてあります
「も~またなの~?誰よ毎日毎日
あ
やばいっ
遅れるっ
」
バタバタと家を出ました。
「あー疲れた……」
玄関まで来ると。
「…また花が…」
今度はバラが置いてありました。こんなことが何ヶ月か続いたある日
「ちょっと
まゆさん
昨日あなたの玄関の前におばぁさんが花を置いていくのを見たんだけど
」 「え………?花を?」
その後も何人かがそのおばぁさんを目撃しています。
「私も正体を見てやる
」と、意気込んだのはいいものの
やはり一人では怖いので、親友のまきに一緒にいてもらうことにしました。
「確か私が仕事から帰って来る5時前に来るのよね…」
玄関の前に親友とスタンバイしていると「パサッ」
音がしたのでのぞき穴をのぞくと、「きゃあ
」
向こうものぞいていたのか目があってしまいました。
私が震えていると、親友がドアを開けて「誰もいないよ?」と言いました
「え…?嘘…?」私は慌てて玄関から飛び出しました。
「なんだったのよぉ…
」
それからまた何ヶ月か達、まだ花は届きます。
「もぅ、いい加減にしてよね
誰なの一体…」私はさすがに気味悪くなりました。
そんなある日親友の所に泊まりに行ったとき。
「あはははは
そうだよねぇ(笑)」談笑していると「パサッ」
何か音がしました。何だろうと思いドアを開けると、なんと花が置いてありました。
「なんでこんなとこにまで
あっ…
」私は息を呑みました。「どうしたのぉ?きゃあっ
」親友は悲鳴を上げました。
そうです、ついに私達はおばぁさんを見たのです。
おばぁさんは全身花で出来ていて目までも花でした。私達に気づいて振り返り少し微笑んでスッーと暗闇に消えて行きました。その時「ピリリッピリリッ」携帯の音で我に返り慌てて出てみるとおばぁちゃんが亡くなったとのことでした。
「もしかして…あれはおばぁちゃんだったの…?」おばぁちゃんが亡くなる前に会いにきてくれたのでしょうか?例え違うとしても私はそう思うようにしています。
その後親友はというと数ヶ月謎の高熱にうなされたそうです…
家の前に
花が置いてあるようになったのは……
「ん~よく寝た!」と今日も元気よく布団から出て
支度を済ませ、「よし!行ってきます!」 「ガチャ」
ドアを開けると今日もまた花が置いてあります
「も~またなの~?誰よ毎日毎日
あ
やばいっ
遅れるっ
」バタバタと家を出ました。
「あー疲れた……」
玄関まで来ると。
「…また花が…」
今度はバラが置いてありました。こんなことが何ヶ月か続いたある日
「ちょっと
まゆさん
昨日あなたの玄関の前におばぁさんが花を置いていくのを見たんだけど
」 「え………?花を?」その後も何人かがそのおばぁさんを目撃しています。
「私も正体を見てやる
」と、意気込んだのはいいもののやはり一人では怖いので、親友のまきに一緒にいてもらうことにしました。
「確か私が仕事から帰って来る5時前に来るのよね…」
玄関の前に親友とスタンバイしていると「パサッ」
音がしたのでのぞき穴をのぞくと、「きゃあ
」向こうものぞいていたのか目があってしまいました。
私が震えていると、親友がドアを開けて「誰もいないよ?」と言いました
「え…?嘘…?」私は慌てて玄関から飛び出しました。
「なんだったのよぉ…
」それからまた何ヶ月か達、まだ花は届きます。
「もぅ、いい加減にしてよね
誰なの一体…」私はさすがに気味悪くなりました。そんなある日親友の所に泊まりに行ったとき。
「あはははは
そうだよねぇ(笑)」談笑していると「パサッ」何か音がしました。何だろうと思いドアを開けると、なんと花が置いてありました。
「なんでこんなとこにまで
あっ…
」私は息を呑みました。「どうしたのぉ?きゃあっ
」親友は悲鳴を上げました。そうです、ついに私達はおばぁさんを見たのです。
おばぁさんは全身花で出来ていて目までも花でした。私達に気づいて振り返り少し微笑んでスッーと暗闇に消えて行きました。その時「ピリリッピリリッ」携帯の音で我に返り慌てて出てみるとおばぁちゃんが亡くなったとのことでした。
「もしかして…あれはおばぁちゃんだったの…?」おばぁちゃんが亡くなる前に会いにきてくれたのでしょうか?例え違うとしても私はそう思うようにしています。
その後親友はというと数ヶ月謎の高熱にうなされたそうです…
