閉店後の100円ショップで、品出しの段ボールだけを数えていた
100円ショップの閉店後、
バックヤードに残った段ボールを見て、
ため息を飲み込む夜がありました。
新しい商品を棚に並べて、
空いた場所を詰めて、
お客さんに売り場を聞かれたら、笑顔で案内する。
「声が明るいですね」
そう言われることはありました。
でも本当は、声だけじゃなくて、
商品が見つけやすい位置や、
棚が崩れない並べ方も考えていました。
それでも一日が終わると、
見られるのは品出しの速さと、残った段ボールの数。
ちゃんと整えているのに、
生活が少しも軽くならない。
その感覚が、ずっと残っていました。
副業を調べても、
毎日投稿、顔出し、営業DM、テンプレ通りの発信。
売り場で一日中動き回ったあとに、
また別の場所で「もっと頑張れ」と言われる。
私に足りなかったのは、根性ではありませんでした。
段ボールの数で測られる働き方を増やす前に、
何を見れば、自分の安心に残るのか。
そこから、副業の選び方を見直すことにしました。
品出しの数だけで自分を責める前に。
その努力が本当に生活に残る形か、
一度だけ確認してみてください。
副業の構造を見直す
※100円ショップ・品出し・段ボール数の評価に疲れた方向けです。
