普段はサイコンの代わりにruntasticのRoad bike PROを使っているんですが、このアプリはかなりバッテリーの消耗が激しくて、半日くらいしかもたないんですよね~_~;
多機能だし、使い勝手も良いのですが、ツーリングではバッテリーを携行しないと使い物になりません。。
 
アプリを代えたらバッテリー問題もなんとかなるかな?という淡い期待を抱いて、wahoo fitnessというアプリを試してみました^_^
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元々、ケイデンス&スピードセンサはwahooのアイテムを使っていたんですが、アプリは使ったことがありませんでした。
 
ワークアウトの記録は、ランニングやサイクリングなどのメニューから選べ、それぞれ使用するセンサーや計測項目が少しづつ違うみたいです。
サイクリングの画面はこんな感じです↓
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表示項目は固定で、特に勾配が表示できないのはちょっと不便ですね^_^;
runtasticの場合は、表示項目を自由にカスタマイズできるし、種類も豊富なので、その辺がwahoo fitnessは見劣りすると思います。
 
ワークアウトを計測し終わると、こんな感じ↓で結果をグラフィカルに確認することができます^_^
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この辺は他のサイコンアプリと変わりません。
特徴といえば、心拍の計測することで、脂肪燃焼や脂肪爆発?の領域に入っている時間が分かることくらいですかね。。
 
で、結局バッテリーのもちはどうなのか?ということですが、あんまり変わりませんでしたorz
約4時間使用してバッテリー残量が20%くらいだったので、やっぱりツーリングではもたないですね~^_^;
 
う~ん、やっぱりiPhoneアプリをサイコンにするのは無理があるのかしら。。