今日はもとの会社でお世話になった上司のお通やでした。

その方は、ご自分はあまりぜいたくされない方で、その分、みんなを引き連れて垣根なく、飲み会をしたり、ボーリング、野球、ゴルフでたくさんの楽しい思い出をくれた方でした。

部下の悩みを聞いて、受け止めてくれる人でした。

今日のお通や、とてもあたたかいものがありました。

お通やで、こんなあたたかさを感じたことは今までありませんでした。

ご遺族にしてみたら、それどころではないのではないかと、思います。

ただ、会社関係者、なかでも本当にその方を慕っている面々が全員結集した二次会、その場の温かさというパワー、熱気は、尋常なものではなかったと思います。その方がまるで、そこにおられるようでした。

このような場に立ち会えたことが、私にとって、有り難い限りです。

生前その人が与えたものが、最後に帰ってくる。そんな感じがしました。

その方は、自分が、自分が、という方ではなく、いつも、相手の立場にたって、おられたように思います。

もっと、私も、常に相手の立場にたって、ふるまいたいものです。