年間1000人の理想の肌結果を叶える
アンチエイジング・美肌再生専門サロン
ブルーノート 伊藤 志保です
2023年 早くもお盆を迎えます。
私ね。
お盆迎えたら「あぁ今年も終わったなぁ」って思っちゃう。笑。
だって。
すぐに秋祭り。終わったらハロウィン。
そしたらもうクリスマスです。
やり残した事はないですか?
あなたは楽しんでますか?
。それって着ぐるみなんじゃないの?
ずっと「こうあるべきな自分」を演じてると。
それが体質化してくる傾向が。
皆様ありませんか?
私はありますよ。昔はね。めっちゃありました。
これって。ずっと着ぐるみを着てるようなもので。
私は だんだん息苦しくなって来ていました。
「いい人」の着ぐるみ
「家庭的」な着ぐるみ
「いいお母さん」の着ぐるみ
「楽しい人」の着ぐるみ
「キラキラな私」の着ぐるみ
ましてや 何十年も それやってるとね。
皮膚と一体化して着ぐるみかどうかも分からなくなってくるし。
今は ざっくり脱いでるから分かるけど。
「あの人 着ぐるみなんだろうなぁ」
「しんどいだろうなぁ」って見えちゃう歳になりました。
自分が太ってるのか。モフっとしてるだけなのかも分からなくなってくる。
そんな人SMSや身近でごまんと見ますわ。
…しんどくない?…
。「頑張る」を「頑張って頑張らない」
この着ぐるみは。
「こうあるべきな自分」を演じてるだけの話で。
その「演じてる自分」を。ひょんな事で受け入れられたり評価されてり。
ましてや。
好きになられたりしたとすると。これはこれで後が大変!っとなっちゃう。
本当は気にしぃなのに「頑張って」場を仕切ったり。
本当は家事 嫌いなのに「頑張って」家庭的になったり。
本当はズボラなのに「頑張って」ちゃんとしたり。
それを彼や友達。職場や夫の親に受け入れられたら
もうその着ぐるみは脱げない。
これって本当に怖い事なんです。
いつか病気になるよ。
借金が膨らむよ。
友達が離れるよ。
あなたの代わりに子供が暴れだすよ。
あなたの代わりに身近な人が その着ぐるみを脱がそうと攻撃を仕掛けるよ。
だからね。今からでも。少しずつ。
本当に少しずつでいいから(急に脱げないでしょう)
背中のチャック下ろしていこう。
それが「頑張って頑張らない」のだと私は思います。
そのズラ外していきませんか。
その若作り変えていきませんか。
なんなら
とっくにバレてまっせ。笑。
皆んな気を使って言わないだけ。
そんなものなくても。
実はあなたは受け入れられてるんでっせ。
だってバレテーラなんだもん。
でね。
頑張らなくても。私。
怖いだぁ。
難しいだぁ。
変わってるだぁ言われます。
頑張っても言われます。
でも言われても死なないから。笑。
着ぐるみ脱いで。
自分が居心地よく過ごそう。
早く脱がないと熱中症で倒れるよ。笑。
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