先週、藤子F不二夫ミュージアムへ行った。
ドラえもんは改めて面白いと思うのだけど、
このミュージアムのニセお洒落感がとても変。
子供の頃ドラえもんを読んだ世代ならわかると思うけど、
ドラえもんってこんな中年セレブ向け綺麗なミュージアムが必要なのか?
藤子F不二夫って、教育とか児童文学って言葉でくくられる物なのか?
と、数々の疑問が湧いてきます。はっきりいって謎だらけ。
おかしな中年セレブおばさんからの「かわいくて馬鹿らしい無駄な物を話題にしたい」という目線と、
某小○館やプロダクション関係者のインテリ目線から見た「勉強にはない何かをやけに訴えたい」、
この2つの要素が混ざり合って、得体のしれないミュージアムになっているのだ!!
更におかしな事に、「綺麗なジャイアン」の実物化・・・。
これだけある話の中で、なぜ「綺麗なジャイアン」?
浅はかな「内輪ネタボケ」としかいいようがない。
いい大人があえて異質ネタで小学生のようにはしゃいで盛り上がったノリとしか思えない。
この綺麗なジャイアンが笑えれば「ドラえもん」を知ってる等といったアイコンにでもなるのだろうか・・・
さらに、お土産コーナー「アンキパン」をラスクにして何枚かを洋辞書のようなパッケージでお洒落に梱包。
筆記体でANNKIPANって・・・。誰に売りたいの?これ。
と、まあ、本当に謎のミュージアムですが。
藤子先生の奥様と40代になる娘様、某小○館の資本、某大卒エリート達の企画等、
いろんな事が試行錯誤されており、ある意味K・F「かなり不思議」な世界でした。
純粋に子供が楽しめる場所にしてあげてください。
死人に口無しとはよく言ったもんです。