今日は〜
映画の感想です😊❤️


「ボブマーリー ONE LOVE」








ジャマイカ生まれの🇯🇲

世界的アーティスト

ボブマーリーの生涯を描いた

音楽伝記映画🎞✨✨




1976年

対立する二大政党により

国が分断されていたジャマイカで

すでに国民的スターとなっていた

ボブマーリー。



彼は国内の政治闘争に巻き込まれ

自宅で銃撃されてしまう。



そのわずか2日後、ボブは

コンサートのステージに立ち

人生最高のパフォーマンスを披露した。




その後、身の危険を感じたボブは

ロンドンへ逃れ、

新しいアルバムの制作に勤しむ。



ヨーロッパ主要都市を回る

ライブツアーを成功させ

世界的スターの階段を

駆け上がってゆく間にも

ジャマイカの政治情勢は悪化。



そんな母国の分断による傷を癒やし

内戦を止められるのは、

もはや国民的英雄である彼だけだった。




ボブはついに

母国へ戻ることを決意する。




とゆうストーリー✨







レゲエミュージックに詳しいわけでもなく

ボブマーリーのことも

「レゲエの神様」と言われていること位しか

分からないまま鑑賞。




それでも

十分に楽しめました😊❤️




製作陣にマーリー家の人々も参加しており

ボブマーリーとゆう人物や、

ボブの真の人生を忠実に描いた本作を

通して




彼の辿った道、

彼の音楽、

彼が音楽を通して

人々に伝えたかったこと、

成し遂げたかったこと、

彼の在り方や 

家族、人々に向けた愛



今も受け継がれている

ボブが残した数々のギフト

それらを知ることができた

あっとゆうまの1時間47分。







もーね、ボブを演じた俳優さんが

めっちゃかっこいいのよ✨






劇中で歌われる多くの名曲、

パフォーマンスに

魅せられるだけでなく



自分を捨てた父親への想いや



ボブの妻であるリタとの

信頼関係や強い絆、



そして、

自分を撃った青年を赦すシーンなども




心に響いた🥹








本当に

ドラマティックな

ボブマーリーの伝記映画🎞✨✨




ボブの楽曲を

あらためて たくさん

聴いてみたくなりました。













この曲、好き。シンプルなメッセージ✨





まだ公開している劇場も

けっこうあると思いますよ〜✨✨



気になった方は

映画館へどうぞ🎞😊❤️




🎤おわり🎤