水曜日、
息子の帰宅後しばらくすると
小学校から電話が☎️‼️
「担任の〇〇ですが、、、
〇〇くんのお母さんでしょうか?」
とゆう声を聞いた時、さっと
私の頭に浮かんだのは🧠✨✨
わ〜‼️
なんか私おこられる〜💦
こわ〜い😱
でした‼️‼️‼️
これ、、、
けっこうやばいでしょ🤣💦💦
冷静に振り返れば
学校で何かあったのかな?とか
提出書類に不備があったのかな?とか
息子が何かしたのかな?と
思うのだけど、、、。
その時は瞬間的に 本気で
今日 日中暑くなったのに
長袖ジャージで登校させたことを
怒られるのか、
はたまた
なまえ付けが終わったら
保護者が持って行くはずの
重たい算数セットを
息子に持って行かせたことを
怒られるのか⁉️と
本気で思った私。
(算数セットは自分で持って行きたいと息子が言うので
ランドセルに入れ、持っていかせた。
私が持って行かずにすんでラッキーと思った🤣)
とゆうことは、つまり
私の中に、まだ
「わたしは先生に
怒られる」
「わたしは わるいこ」
とゆう前提
が残っていた。ってことであり
今現在のことで言えば
「母親として ちゃんと
できてきない」とゆう
恐れや罪悪感がある
ってことまで
あらわに なってる、、。
そう気がついて
げ〜😫と思いつつ
うけるね〜🤣とも感じ
なんだか面白くなってしまいました。
まだ始まったばかりの
息子の小学校生活🏫✨✨🌸
これからもきっと 折に触れ
私の中に 眠っている
いろいろな 思い込みや前提、
そして 成仏できていない
思い出や感情などが ザクザク
出てきそうです😆きゃ〜💦
ちょっと面倒くさそうではあるけれど
息子の小学校生活を通して
私もまた昔の自分と再び出会い
いらないものは手放し
辛い思い出は浄化して
より新しく軽やかな自分に
なっていけるかも😌✨✨
そんな風にも感じています。
子供を育てることを通して
もう一度自分の子供時代を追体験する。
そのことで 見えてくるものがある。
子育てってそういう意味でも
ありがたい経験なんだよなぁ。と
しみじみ感じる四月中旬でごさいます。
結局 先生からの電話の内容は
息子が 教室でお友達の足に躓いて転び
机で顎を打ったこと
その後保健室で 冷やしたけれど
帰宅後の様子はどうですか?
とゆうもので
全く怒られませんでした😊❤️
(むしろ怪我を謝罪された)
息子の担任の先生は
とっても優しいと評判の
ベテラン先生👩🏫✨✨
なのに「怒られる‼️」と思う私
相当ビョーキ、、、重症💦ですが、、
「怒られる前提」を
少しづつでも手放して
これからの小学校生活を
息子と共に楽しんでいけたらなぁと
思っています❤️😊❤️
🏫おわり🏫