みなさん、おはようございます😃

今日はたぶん、晴れそうな奥三河です🌸
わかんないけど(笑)。


それでは、
頭ふりしぼる系の記事いきます💪‼️



🏫🏫🏫🏫🏫🏫


東京大学の入学式の祝辞が話題になりましたね!(←ベタなフリ!)

みなさんも、ニュースなどで、目にされた方もおおいのでは?

素晴らしい祝辞で、多くの人の心に残るものだったと思います。


さて、
私の敬愛する、三砂ちづるさんが
春秋社のwebマガジンの中で、
その祝辞についての、エッセイを書かれていました。

こちらですweb春秋
て、いけたのかしら??初のリンク貼り!
失敗?成功?どっち?


この中の最新記事の中にある
三砂ちづるさんの
「強さについて」という、
記事です。

その記事が、本当に素晴らしくて、
もう、私、感動しまくり😭
たくさんの言葉をノートに書き写しました。



祝辞の中で、上野氏は
「フェミニズムは、弱者が弱者のままで、尊重されることを求める思想」
そう述べられます。

それに対して、三砂さんは
それでよいのだろうか?
と疑問を投げかけるのです。


そして、ここからは、わたしなりの解釈になりますが、

✨✨✨✨✨✨✨✨

弱者が、弱者のままで尊重されることも、時には必要ではあるけれど、

それよりも、弱者が再び、自らの力を取り戻せる、その機会が、きちんと奪われずに、多くの人に開かれている社会の方が
みんな居心地がよくなるのではないですか?と。それを目指していきたいと。

本当にその通りだと思うのです。
それぞれがそれぞれの力、輝きを取り戻して、イキイキと輝いて生きられる世界✨


そのためにも、力を取り戻すこと、
つまり、エンパワメントといわれる状態
を目指していきたいと
こうおっしゃっているわけです。


以下本文より✨✨✨✨


なんらかの経験を通じて自分に自信を持てるようになる

はっきりと自分の言葉を持てるようになる

そのことを通じて、誰かとつながりたいと思うようになる。

そういうことこそが、エンパワメントであり、どんな人にも開かれている経験でありうる。      
                            本文おわり✨✨✨


それぞれの人が、
それぞれの力を取り戻して、
その力を存分に発揮して生きられたら
本当に素敵ですよね。

このエッセイを読んで、ますます、
これからも、ついていきます‼️
三砂教授😍‼️

と、勝手に思っているkaorun、

日曜日の朝です🌈


ちゃんと、リンク貼れてるのかな、、
アップしてからしか、確かめられないの〜?わからない〜😓



日曜の朝から、
長い記事を読んで下さって、ありがとうございました😊


この記事に
ここまでお付き合いして下さった
そこの、優しいあなた‼️☺️

あなたはきっと、
今日も素敵な一日を送れますよ🌈✨✌️



ではみなさん、
こんどは、のんきな記事で、
お会いしましょう🍏🤗