先週発売された、「燃えろ!新日本プロレス」購入しました。確実に手にできるようネットで。
お目当てはホーガンでもハンセン、バックランドでもなく、木村 健吾なんです。燃えろ!新日本プロレスが創刊されて3年。来月、最終号を迎えますが、結局、自分が希望した1986年1月14日の
「藤波 辰巳VS木村 健吾」は選ばれませんでした(-_-メ)
しかし、今回は初めて健吾のシングルマッチが収録されているのだから、買わないワケにはいきません。
僕がプロレスファンになったのは1981年。今回収録されている試合は1979年です。
僕が知っている健吾は・・・
・稲妻レッグ・ラリアットをディック・マードックの胸板に叩き込んだが、マードックは顔面を押さえ、バカにされた健吾。
・第1次U.W.F.が出戻りする時に雑誌のインタヴューで、「U.W.F.の連中が戻ってきたら、叩き潰すからな!」と、言ってしまったために、前田 日明から、容赦ない攻撃を浴びせられた健悟。
・軍団抗争やイリミネーション・マッチの試合では肝心なトコで負けていたKENGO。
・プロレス以外で選挙に出て落選したり、詐欺集団の「円天」にも名を連ねていたkengo。
そして、DVDを見ると・・・
「稲妻レッグ・ラリアット」を持たない、僕の知らない健吾がいた。
先述の1986年1月14日は異例のワンマッチ興行。1つの興業で9試合前後行うプロレスでワン・マッチは異例。
結局、藤波の逆片エビ固めで敗れてしまったが、受験生だった僕は勉強そっちのけで金曜8時に、この試合を観た。
この日、かなりの男性ファンが健吾の応援として駆けつけ、試合終了後には、泣いて会場を後にするサラリーマンが多かったらしい。
この歳になって思う。サラリーマンは組織で人に使われる存在。
藤波、ジャンボ鶴田、長州などエースにはなれない。だから、木村 健吾を応援する。
サラリーマンは、みんな、木村 健吾なんだ!

