苦戦なしに、
いかに自分の状況の変化
に気づけるか、
こんなズルイ思いを
いつもココロに持ちながら
日常は未就学児のお子様から
高校3年生に英語を教えている
星セイカ
特に未就学児のお子様から
小学校低学年のお子様の
レッスンに入る前に
私、星セイカ自身がする
ルーティンを紹介していこうと
思います
このルーティンは
私の「ことば」習慣を
変えていくことで
私の内側の奥深い部分にある
これまでの私の「ことば」習慣で
潜在意識にたまったモノを書き換える
ためにやってます
❥ルーティン1𓈒 𓏸 𓐍𓂃 𓈒𓏸
【お出迎え編】
お部屋の前に立ち、レッスン室に
入る前の生徒さんに必ず
「頑張ってきたね♪今日もありがとう♪」
と日本語で声をかける
送迎して、教室前まで付き添ってくれた
お家の方には
「いつも送迎ありがとうございます!
子供さんお預かりしますね♪」の
声かけをする
なぜなら、
潜在意識には「主語の区別がない」という
特徴があるため、誰かにかけた「ことば」
であっても自分に対していっていることに
なるから
❥ルーティン2𓈒 𓏸 𓐍𓂃 𓈒𓏸
【レッスンが始まる直前に
星セイカ自身が鏡になる】
特に平日のレッスンは
学校終わりで来てくれる
お子様が多いので
子供達は少なからず
疲れていたりもして、
あと1つ頑張れば今日と
いう日が終わる状態
時には学校の疲れを
引きずったままレッスンを
受けてしまう、
どうにもならない空気感に
なってしまうのが私自身イヤなので
私、星セイカが鏡の法則を
伝え実際に鏡に扮して
生徒1人1人の目線になり
生徒1人1人の顔の状態を
真似
「鏡の中の自分が笑顔になるには
どうしたらいい?」と質問
そうすると、生徒達は考えて
鏡の私に笑顔を見せてくれる
笑えないときは、
ムリに笑顔にはしないけどね♪
ムスっとした顔で始めるより
笑顔から始めた方が、終わりも
いいよ☝️😉
❥ルーティン3𓈒 𓏸 𓐍𓂃 𓈒𓏸
【レッスン終了後】
頑張った自分を自分で褒めることを
一緒にする
一番頑張っているのは、
他ならぬ自分自身、
このことを伝え
自分の手の平を
自分の頭の上にのせ
頑張った自分をなでる
自分で自分のことを
褒められるようにすることで
周りからも優しい「ことば」を
受けとれるようになるコトに
気づいてほしいから♡
生徒達にやっているようで
実は私自身のためにやって
いる感じにしか思えないけど…(´▽`)
こんな風に、
日常の生活に学んだコトを
取り入れていくことで
自然と変化している自分に
気づけるようになるからさ♪
⚜️1歩1歩コツコツ努力型
星セイカ『自分と向き合えるようになる』
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