
絶え間なく、貨物や旅客を乗せたフェリーが往来するライン川
すっかりご無沙汰しております。。
夏バテなどせず、元気に夏をエンジョイしてらっしゃいますでしょうか。
こちらはほぼ毎日快晴、26度前後と暑すぎず、非常に快適に過ごせています。
やっぱり春夏、こちらは最高です

旅行するなら、円高、ユーロ安の今ですよ!
先週末、ライン川沿いでエネルギーチャージしてきました。
電車でBONNまで行き、そこでカルメンが車でピックアップしてくれました。
途中マインツからコブレンツまで、電車はずっとライン河沿いを走るのですが
絶えず山の上には教会やお城、ローレライも見え、圧巻。
素晴らしい車窓の風景を楽しめました。
たらーん
名付けて、合同勉強キャンプ

カルメンのテントで。
本来6人収容可能のテントにて、二人で悠々快適に寝られました。
今回泊ったところはRemagenのSiebengebirgsblickというところ。
直訳すると、「七つの山を展望」できるところ。
その名の通り、あっちにもこっちにも山、山、やま。

近くの山、Drachenfels(龍の岩)の上には19世紀に建てられたDrachenburg城が。
夜はライトアップされ、きれいでした。
3泊4日、車の駐車代、テント設置料金(組み立てるのは自分たちだけど)など全部合わせて一人5000円程度。
初めてなので、相場は不明ですが、ホテルよりリーズナブルなのは確か。。

テントの他にも、キャンピングカーで泊ってる方々も本当にたくさんいらっしゃいました。
ドイツの皆さま、老若男女問わずアウトドア派、旅行好きな方多いです。
この施設以外にも、周辺には至る所にキャンプ場があり、たくさんのキャンピングカーやテントを
見かけました。

ほぼ毎日散歩した、ライン河沿いの自転車道にて。
右に見えるのはとてもオシャレなスペイン料理店。
今回は眺めただけ(笑)
ほぼ毎日、野外で自炊。
お決まりのカレーも作りました。
勉強合宿にて、私は試験のための勉強、およびカルメンとずっとドイツ語で話し、
ドイツ語ブラッシュアップ。
カルメンは隣で日本語の勉強を。。
日本語で今回のキャンプの日記をつけてました。
日本語会話はまだ成り立たない感じだけど、字はとても上手でした。
2日目にはDrachenburg城へ。
まずはMehlemから、フェリーにてライン河を越え、Koenigswinterの街へ渡ります。

乗船時間3分程度ですが、なかなか楽しい海(川だね)の旅

インフォメーションセンターもない、小さな町Koenigswinter。
観光客は結構いましたが。
登山電車もありましたが、私たちは徒歩にて登山。
んー、やっぱりまずは水分・アンド・エネルギー補給。。
だって、ドイツだし。。

登山すること30分弱で、お城に到着

おとぎの国から出てきたようなお城
結婚式もよく催されるようで、この日も2組みかけました。
ロマンチックですねえ。

天気も最高で、すべてが輝いていましたよ。

このお城は19世紀に建設されたそうですが、戦争下ではヒットラーの指示で
ナチの学校施設として利用されたそうです。
このお城の建設を巡っては、ドイツの叙事詩、「ニーベルンゲンの歌」がモチーフになっているようですが、詳細は掴めませんでした。
キャンプ場に近いMehlemでも、ジークフリードやクリームヒルトなどの名前が
通りの名前になったりしていました。

カルメンちゃん。
ドイツ人だけど、私より小さい
ビールは私より飲むけどね


ゴールドな鹿
成金趣味と言えなくもないけど、形もきれいで、陽に映えてました

お城から見たライン川
デュッセルドルフ方面に向かう

お城全体像

お城が立っている山の次の頂きにある、城壁跡。
一時期、このお城の壁がケルンに持って行かれたそうですが、途中で保護するよう
指示が出たため、かろうじてこれだけ、壁が残っているとか。

登山電車。

キャンプ場近くのライン川
真中に島があり、現在プライベートの学校と修道院があるそうです。

3日目はMehlem側の山をハイキング。
毎日最高の天気

勉強するのも歩くのも食べるのも、寝るとき以外は
ほとんど一日中野外だったので、黒焦げになりました。。

でもお陰さまでエネルギー充電完了

後は無心に勉強するだけです

これからしばらくの間、ブログはお休みしますね。
9月の中頃、国家試験終了後にまた再開できればと思ってます。
もちろん合格したら、しなくても正直に(笑)、報告させて頂きます。
今までお読み頂き、ありがとうございます。
皆さまにとっても一生に一度しかないこの2012年の夏が、充実したものでありますように、
心よりお祈りいたします。
とにかく元気で、元気でいてください。
Auf Wiedersehen!!!






















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