お元気ですか?
いつもお世話になっております黄色い花

本日ウルムはほとんど一日中静かに粉雪が舞い降り、白く降り積もる雪に神聖さを感じつつも、、、
やっぱり寒かったです雪

結論から申しますと、日本に帰ることにしました。
やっぱり温泉が恋し過ぎて。。。

というのもあるのですが、面接を受けてみたり、こっちの先生や同僚たちと話してみて
やはり、短期のビザしかない状態で、家族もいなく、いろんな制限のもとにPodologinとしてこちらで働くのは厳しいです。

先日も一件、元同僚のPodologinの後任として働かないかと声掛けて頂いたので、面接を受けて来たのですが、出された条件があまりにもひどかったのです。。
身寄りのない外国人ということで、足元見られた感が無きにしも非ず。。

その元同僚は現在自営ベースで、そこで場所だけ借りる形でやっているのですが、私の場合はまず働くための滞在許可が必要になり、その為にはその会社との契約書が必要になりますから、雇用形態はその会社の従業員となります。

自営で働く彼女とは雇用条件が大きく代わってくる訳で、税金や社会保険を会社側で全てアレンジしてくれる代わりに、給料が安くなるばかりでなく、働き方も会社の指示に従わなければなりません。

私に提示された雇用時間や患者数、その他仕事内容は、彼女が私に説明してくれたものとは大幅に違っていました。
出された条件を彼女に相談したところ、そんなのは引き受けなくていいと、彼女もその社長に憤慨しながら理解を示してくれましたので、遠慮なく断ることができて少しほっとしました。

それでもドイツに何がなんでもいたいと思えば、我慢してやるしかないのでしょうが、心はすでに日本に飛んでっちゃったから。。

同僚の卒業後の動向を見ても、だいたいほとんどの生徒が自営ベースでした。


後は、年がね。。(小さい声でね)
若くて爆発する位の情熱とエネルギー、動機があれば、また一から新しい土地で、全て生活をセットアップして、安い給料でもひもじくても一人でも突き進んだかもしれませんが。

今は動悸はしても、それほどの動機はないのです。

今はただ、40年近く慣れ親しんだ(年がばれますね)、私の故郷、日本で大好きな人たちと一緒に生きたい。
日本の文化、情緒を心ゆくまで楽しみたい。
日本とともに居たい。
温泉にゆっくり浸かりたい。
日本を緑で埋め尽くしたい。
婚活しよう。。。

そんな想いです。(マジメです)

今後はこちらで得たものを活かして、日本で生きて行こうと思います。

日本で経験を積んで、お金を貯めて、余力ができたらまたドイツで短期間のFortbildung(スキルアップのための継続教育)を受けに行きます。

そういうことで、どうぞ今後とも(特に婚活のところ)宜しくお願い致します。
(マジメデスキノコ

今日もお読み頂き、どうも有難うございましたラブラブ
もうすぐ週末ですね、どうぞリラックスした週末をお迎え下さいませキラキラ
いつも有難うございますクローバー

ウルムに来て、元同僚やこちらで知り合えた友人たちと久々に再会でき、嬉しい日々を過ごしています音譜

今日は、元同僚でPodologinのアナのところへ行き、またマウルタッシェ(Maultasche、餃子とほとんど同じ感じですが皮が厚く、シュバーベン地方の名物です)をご馳走になりました。

その後、アナの旦那さんの理学療法診療所で、アナと一緒にファンゴセラピー(泥を使った温熱療法)を受けさせてもらいました。

初めてだったのですが、泥を特別なゴム製の容器に入れ、それをベッドの上に置き、その上にタオル等を引き、上半身裸の状態のままタオルで巻かれます。
泥は60度位に温められているため、初めは熱いと感じましたが、徐々にちょうどよくなり、うとうととリラックスした時を過ごすことができましたキラキラ
リウマチの痛みなどにも効くそうですよ。

やっぱり、基本は血行をよくするために、体を温めることが大切ですね。

体を温めるといえば、グリューワインワインべーっだ! でしょー
香辛料なんかも入ってて、体温も上がるし、気分もGutアップ

そういうわけで、前置きが長くなりましたが。。。

ウルムのクリスマスマーケットをちょこっと紹介しますねクリスマスツリー

グリューワイン、ウルムのカップで
カップにはウルムの大聖堂や街の風景が描かれています。

赤だけかと思ったら、白もあるんですね。これは赤。

ワイン自体は2.2ユーロ(ミュンヘンでは3.5位でした。やっぱ田舎だから。。)
同時にカップ代として2ユーロ取られますが、返却すればこの代金は戻って来ます。

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世界一高いウルム大聖堂をバックに

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大聖堂の入り口部分

きれいにライトアップされていました

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クリスマスグッズやキャンドル、ハチミツ製品、御香、ソックス、
子供用のおもちゃ、アクセサリー、その他様々な品物が、
所狭しと並べられ、店頭を覗いているだけで楽しめます

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2012年ウルムのクリスマスマーケットの期間は
11月26日から12月の22日まで

朝10時(日曜は11時)から夜8時半まで、毎日開いているそうです


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メリーゴーランド
お祭りの時だけ設置される定番

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誰でしょう?

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この時期お近くにお越しの際は、一度覗かれてみては如何でしょうプレゼント



ところでようやく新しいデジカメを購入して取ったのですが、
なかなかきれいな写りじゃないですか?

Sonyのサイバーショット、99ユーロで購入しました
超・気に入ってますグッド!

頑張れ、世界のSony!!!

お読み頂き有難うございますチューリップピンク
どうぞ素敵な一日をお過ごし下さいませ虹
皆様こんばんは星
寒い日が続きますが、風邪など大丈夫ですか?
私は喉の調子が、ここ一カ月位ずっと悪いです。
日本でしゃべりすぎたか。。

今日はドイツ人の友人と、ウルムのクリスマスマーケットに行って来ました。
「雪が降ってないから雰囲気でない~」なんて言ってましたが、私にはそれほど寒くなくてちょうど良かったです。

で、またホットワイン(必需品なんですよ、クリスマスマーケットの)飲みながら、ソーセージの話になって、友人が、「あれなんだったか、あの辛くて美味しいクリスマスマーケットに欠かせないソーセージは。。」なんて一言いったら、すかさず隣に居たかわいい女の子が、「Feuerwurst(直訳すると火のソーセージ、辛いのですが、美味しいですよ)だよ」と教えてくれました。もちろん、赤の他人です。

こんなことが、ここでは日常茶飯事なのですよ。
人と人がちゃんと繋がっていて、話の中でも、ちょっとした重い荷物を運ぶのでも、必要な時には誰かが手を差し伸べてくれる。
人間関係に責任を持っているというか、とにかくコミュニケーションを、それが例え他人
であっても、大切にする。

人と人との距離が、日本よりもずっと近いです。

物理的にも、ドイツ人と話す時、顔と顔の距離が近いです。
早口で、よくしゃべる人の話に集中しているうちに、疲れてくると、距離が近いため、毛孔までよく見えるなぁとか、関係ないこと思ってたり(全然話聞いてないね笑)
あとは、近過ぎて、よくつばが飛んできます。。

精神的にも、仲良くなれば特に、人との間に壁を作らない人が多いように感じます。
日本だと、そんな家庭の事情まではきっと他人様には話さないだろうな、と思うようなことも、友人たちに打ち明け、みんなで支え合ってます。
家族もまた然り。休日や祭日には、必ず家族で集って。

もちろんいろんな人がいて皆が皆そうではありませんが、私がドイツで知り合った人々の中には、そういう人が多かったです。少なくとも東京よりは。

先日、ミュンヘンからウルムに向けて普通電車に乗っている時、大きな集団が途中から乗って来ました。楽しそうな集団で、周りの人皆に話しかけ、とにかくずっと笑ってるんです。

私にも、その中の一人の、白髪でサンタクロースみたいな年配の男性が話しかけてくれて、終点までずっと話してました。

あまりに楽しそうだったので、「クリスマスマーケットでホットワインでも飲んで来たの?」と聞いたら、「いや、僕たちはもう飲めないんだ。もう一生分飲んじゃったからね。かれこれ18年間酒は口にしていない」とのこと。

そこまで突っこむつもりはなかったのですが、そのグループの方々は、アルコール中毒を断ちきるための共同体だったようです。みんなで支え合って、同じ道のりを歩いてきたとのこと。

そんなことも、見ず知らずの、日本人の私に包み隠さず話してくれる。

10月に久々に帰国して驚いたのが、東京で電車に乗っていた時、みんな下を向いて携帯を触っているか、寝ていたのです。シルバーシートに座っている人々もみんな。
なんというか、周囲の人や景色には、まるで無関心のように。

私自身、思えば東京で働いていた時、電車で良く寝てたし、自慢じゃないけどよく乗り過ごしてました。。

その時はなんとも感じなかったけど、一度外に出てみて改めてそういった状況を見た時、何か異様な感じがしました。

マザー・テレサの言葉を思い出しました。

「愛の反対は憎しみではない、無関心である」

本当はみんなもっと人に優しくしたり、もっと自分を表現したり、人とも親しくしたいのだと思います。

だけど、ダイレクトに表現できない。

何か、表現しちゃいけないような、空気読むことに重点が置かれ過ぎてるような風潮が、日本にはある。それに慣れ過ぎて麻痺してる。
それは人との協調性を大事にしようという姿勢というより、むしろ他者の目を気にし過ぎる恐れから生じているよう。自分の身を守るあまり、他人に無関心になっているように思うのです。

繋がった、本当の人間関係を気付くには、本当の自分をまず見せなければ、どんなに時間が経っても距離は縮まらないと思うのです。表面的な付き合いだけならかえって距離ができて、寂しさが募るだけ。

自分を曝け出したら、傷つくこともあるかもしれないし、去っていく人もいるかもしれない。でも、一人でも本当の友達ができるのなら、そのことの方がよっぽど重要だと思います。

自分自身をそっくりそのまま認めるように、相手のこともそのまま受け入れればそれでいい。

みんながそれぞれ掛け替えのない大切な存在で、私たちはみんな同じ。

辛いのは自分だけじゃないし、とにかくみんな必死に生きているだけ。
自分の痛みは、誰かが感じてる痛みでもあるから。

そう思えた時、無関心のベクトルが愛に傾くのではないでしょうか。

毎日、いろんな人との出会いがあって、どの瞬間も貴重なものだと感じます。
一期一会、大切にしたいと思います。


あれ、話が長かった割には、肝心なこと話してない?
就職状況どうなっってんのよーってことは、時間がかかるので、次回にでもじっくりと書かせて頂きますね。


どうぞ素敵な夜をお過ごし下さいませキラキラ
お読み頂き、有難うございます雪


ウルムのクリスマスマーケットより
星形のライトがとてもきれいでした

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