Isnyより雪景色をお届け


おはようございます

楽しい週末をお過ごしでしたでしょうか。
日本も寒いのでしょうか。
こっちはずっと雪が降ってます。
ハンパなく、寒いです

週末は、元同僚で友人のジュリエット家族のところに遊びに行ってきました。
彼女の家族が住んでいるのは、ウルムよりさらに田舎の、Isnyというところ。
周辺の地域と合わせても、人口14000人程度の小さな町。
ドイツ国内、今皆が繰り出すところといえば、クリスマスマーケット。
昨夜も行ってきました、ISNYのマーケットへ


ここから入ります。

もと修道院が今は美術館になっており、その中庭でクリスマスマーケットが
開催されています。
クリスマスツリーも巨大です。
手前右に見えるのは、フィンランド式の建物で、中には火が起こしてあり、
とても温かくなってます。

感想を一言で述べよと言われたら。。。
寒かった

マイナス5度の世界。
そこにずっと居ると、どんどん寒くなってくるのです。。
でもそれ以上に興味深いものも、たくさんありましたが。
このマーケットは、非常にインターナショナルでした。
ドイツのものだけでなく、スイスの国境にも近いため、スイスからは
ラクレット、フランスからクレープやさん、フィンランドからはサーモンステーキなどが出店
されていました。
このラクレットが、ほんとーに美味しくて、匂いはきついのですが
溶かしたてのアツアツを薄切りパンの上に垂らしてくれ、好みで香辛料
(ナツメグだったかな)を掛けて頂きます。口どけ感とか、寒い中だから
余計に口の中の温かさが、絶妙な感じ

他にも大きなフィンランド産サーモンを、囲炉裏みたいのでその場で焼いてくれ、
そこにタルタルソースを添えて頂きました。
美味でしたが、とにかくそこはいつも行列ができてて、温かいテントの中はいつも
満員、テーブルもなく、プレートをそのまま抱えて食べる感じで、ちょっと
あわただしかったです。
両手ふさがり、写真も取れず

こちらが、マーケット全体の感じ

建物の前に人だかりができてると思ったら、
何やら小窓から出てきましたよ。

なんと、エンジェルちゃんだったのです


子供たちが、「今度は絶対にエンジェルを見るんだ!」と言ってるから、
なんのことだろうと思ってたら。。
天使が舞い降りたところには、天使の格好をした子供たちがいて、みんなにピーナッツを配っていました。

8時30分位には帰宅。寒過ぎて。。
居間のソファで子供たちも一緒に、ディズニーのテレビを見ながら、
クリスマスシーズン限定ホットドリンク

(日本ならそう呼ばれそうな飲み物、作り方は↓を見てね

)
を頂きながら、ソファで毛布にくるまってまったりしていたら、
いつの間にか眠りに落ち。。
「ママ、かおりが寝ちゃったよ~」
と子供に言われ、ハっと目覚めたのもつかの間、
「寝てるわけないじゃない」と言ったような気もするけど、
次に意識を取り戻して周囲を見渡した時には、
テレビつけっ放しのまま、ジュリエットも子供たちも
みんなすやすやと眠ってました。。
やっぱり極寒のところから暖かいところに来て、
毛布なんかにくるまれちゃうと、心地よくて眠気を拒めませんね

そんな睡魔との闘いが2時間位続いたのち、
ようやくそれぞれのベッドに行く気になり、
更なる深い眠りについたのでした

そして朝

よく寝たら、よく食べる。
ここで皆で朝ごはん


ドイツの朝食風景
もー、ドイツ離れて寂しくなることのひとつが朝食ですね。。

チーズも卵も、この地域の安全で新鮮なものを取り寄せてるそうです。
ほんとに美味しかった

そして窓からは、色とりどりの小鳥ちゃんたちが眺められます


鳥用の餌を、常に庭に用意しておくので、たくさんの鳥たちがやってくるのです。
何度もお泊まりさせてもらった温かいジュリエット家族のおうち。
最後かもしれないと思い、写真をバチバチ撮らせてもらいました。
玄関口上に飾ってある名言。

意訳:「人生に起こるできごとすべてを、いちいちそう深刻にとらえるなよ。
そんなんじゃどの道、生きていけなくなるから。」by Jacob Hermman
いろんなことを乗り越えてきたジュリエットの家族。
そして今は春が来て、ハッピーがいっぱい

とても、重みのある言葉です。
じゃじゃーん。
私の理想のガーデンテラス

最高


そうしてジュリエットたちとは、次回また会えることを確信しつつ
別れを惜しみながらも、雪の中ひとり電車に乗り込んだのでした。
私も、これから頑張ろうっと。
今日もお読みいただき有難うございます

充実した一週間をお過ごしくださいませ


冬に格別な特製ドリンクの作り方

美味しい100%のリンゴジュースを、電子レンジ等で温める。そこにシナモンを入れ(スティックの方が美味しいけど、なければパウダーでも全然good)、更にクランベリーとかレーズンとかのドライフルーツをスプーン一杯分位入れて、よくかき混ぜる。リンゴジュースの甘さが足りない場合は、好みでブラウンシュガーとか普通の砂糖などを加えてできあがり

