三十路おんなが映画を語る -2ページ目



私は映画を、家でゆっくり観るのが好きです

映画館の雰囲気も好きなのですが、
どうもあの環境で見てしまうと、
ワクワク・ドキドキが最高潮に達し、期待をしすぎてしまうからです…

でも映画には、映画館で観るべき作品がある!


この映画は、映画館で観なきゃいけないだろう!と、直感が走り、珍しく劇場に足を運んだ。


そもそも観ようと思ったきっかけは、

そう…

我らが大泉洋 が主演なのだ!

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水曜どうでしょう、のファンですから!

映画の番宣でも、いろんな番組に出まくってたけど、面白すぎる!

もぉ、天才だよ、この人。


しかも実は、私はゾンビ映画が結構なのだ!
それを大泉パイセンが主演でやるってなったら、こりゃもう観るしかないですよ。



■映画説明

2015年日本映画。

累計600万部を売り上げている花沢健吾の人気漫画アイアムアヒーローを原作とするゾンビパニック映画。

日本を舞台に何気ない日常の崩壊と狂乱を描く衝撃作。原因不明の感染によりゾンビ(ゾキュン)になった人たちで大パニックとなり、決死のサバイバルに挑む鈴木英雄たちの姿を描く。

監督:佐藤信介 出演:大泉洋(鈴木英雄)、有村架純(早狩比呂美)、長澤まさみ(藪/小田つぐみ)、吉沢悠(伊浦)、岡田義徳(サンゴ)、片瀬那奈(てっこ)ほか


■ストーリー

漫画家アシスタントとしてパッとしない日々を送る、35歳の鈴木英雄(大泉洋)。
そんな彼の恋人が、人間を凶暴に変貌させるウイルスに感染して襲い掛かってくる。
慌てて趣味の射撃で所持する散弾銃を手に外に飛び出す英雄だが、街はZQNと呼ばれる感染者であふれていた。出会った女子高生・早狩比呂美(有村架純)と逃げるが、彼女は歯のない赤ん坊のZQNにかまれて半分ZQN半分人間という状態に。比呂美を連れてショッピングモールに逃げ込んだ英雄は、そこで藪(長澤まさみ)という勝気な看護師と顔を合わせる。





更に映画公開に伴って、
原作の漫画が、ネットで3巻まで無料で見られました!



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面白かったー!
課金して続きを見ようと思ったけど、映画を観に行く前だったので我慢しました!


高まる鼓動を抑え、


いざっ、映画館へ!








っていうことで、感想!







大泉洋 大好きだけど58点!

んんー、
やはり期待が大きくなってしまったかも…


でも途中までは、面白く観れました。
見所は、ハリウッド並みの迫力!

序盤のタクシーのシーンでは、臨場感と息をのむアクションで、日本映画とは思えませんでした!本当凄かった!


そしてZQNのリアリティ!
リアルすぎて、まぁグロイっ!

ゾンビって、どうしても二次元の生き物だから、特殊メイクをしても作り物感が出てしまうのだが、この映画のZQNはリアリティが本当にあった!(上手く表現できなくて、悔しい)

しかも大量に出てくるのだけど、出てくるZQNには一人一人ちゃんと個性がある。
その辺は監督のこだわりを感じました!


出演女優がみんな可愛い!

この映画の長澤まさみは本当にキレイ!
というより、かっこ良かったし、
アクションシーンも様になっていて良かった!

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有村架純ちゃんも、まぁ可愛いこと!
JKって感じでしたね。
こんな可愛い子が学校にいたら、男子みんな好きになっちゃうだろ!

でも、役どころは謎めいていましたね。
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それにしても、恋人役の片瀬那奈は本当凄かった…いいんですか、こんなしちゃって!
って心配しました。
酒乱でちょっと痛い女の役なんだけど、
スタイルの良さは隠せない!

脚なっが!顔ちっさ!


パンイチでベッドにうつ伏せになっているシーンがあるんだけど、
寝っ転がってるのに、お尻がキュッと上がってるんですよ!

どうなってるのアレ!!
話が、頭に入ってこない!!!

昔、プールから水着の片瀬那奈が出てくる飲料水のCMがやってたけど、
本当スタイルよかったもんな〜
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まぁ、映画ではかなり…体はってます。


そして何より洋さん!


面白い!
真面目にやってるのに何で面白いの?

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台詞の言い回しとか、仕草とか、表情とか絶妙なんですよね。
劇場でも笑ってる人いっぱいいました!


冴えない35歳の漫画家のアシスタント。
情けないし、頼りない3枚目だったけど、後半ではちゃんと頼もしいヒーローになっていました。







こっからネタバレ!









てっこがZQNになってしまうシーン。
明らかにもう人ではない てっこに襲われながらも恋人のてっこをところどころ気遣うシーンは、英雄の人の良さが出ていてよかった。

てっこが死んだ後に、ドアに噛り付いて取れてしまったてっこの歯を、拾い去るシーンは少し胸が痛くなりましたね。


にしても、片瀬那奈が1番グロZQNだと思いました。

 
比呂美は謎だったなー、
歯のない赤ちゃんに噛みつかれたことで
半分ZQNになり、会話もままならなくなっちゃうんだけど、

戦闘モードになると超強い!
最強じゃん!


もう猟銃なくても比呂美がいれば、
怖いもんなしじゃない?

って思ったけど
戦闘モードは最初だけで、後はお人形のように動きません。



最後、ショッピングモールで大量のZQNに挟み撃ちにされた英雄と藪と比呂美。
絶体絶命かと思われたが、
なんと英雄が…猟銃で全滅させます…
(藪もちょっと闘いますが)

いやいや、無理だろ?

と、正直思っちゃいましたね。

1発1発、左撃ったら右を向き、右撃ったら左向き、何十人と倒していきます。


このシーン結構長いし、
無理があるし…で、
そこで私は大分さめてしまいました…

一斉に飛びかかられたらアウトじゃね?
なんて心配する私をよそに、1人また1人とZQNを倒していくのでした。



そして車で脱出して、そこで映画終了。




えええ?



んー、まぁ確かにゾンビ映画にストーリーを求めるのはナンセンスです。
いかにどうゾンビと闘うのかがゾンビ映画の見所ですから。

にしても、終わり方がなぁー。

え、で?どうなんの?
って思ってしまいました。

比呂美が謎すぎだし。

続編あるのかなぁ?って思う終わり方でしたね。




先ほども書きましたが、
ゾンビ映画はゾンビとのアクションシーンが見所!
だから猟銃で一人一人丁寧に倒してくってのも私的には微妙だったなぁー。



ってことで、58点!