もうずっと前のこと

『星から落ちた小さな人』

さとうさとるの書いた

コロポックルという小人のお話

せいたかさんと小人が

友達になっていくお話

きっとどこかにいるんだろうと

思ってた

自分に見えないだけで

私も友達になりたいと


いつの間にか

忘れてしまったけど

想像は楽しい夢だった


何度も読んだ絵本

 

 

 

 

 

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