治療歴
2022年7月 ゆるく妊活開始、低用量ピルを辞める
2022年10月 CL開始、初期検査実施
2023年2月 AIH開始 1~5回→陰性
2023年9月 転院、PCOS判明
2023年10月 採卵
2023年12月 移植①
2024年1月 移植② → 陽性
治療法など
採卵時は31歳、PCOS(AMH10)、採卵はPPOS法(中刺激)、
薬は注射のレコベルを7日分ほどお腹に打ち、内服薬(カバサールやブルフェン・ブセレリン)を飲みました。
お腹に毎日注射を打つの、しんどいですよね~~
どんどん絆創膏だらけになるお腹
採卵レポ
朝8:15 クリニック到着
8:30 洋服はすべて脱ぎ手術衣を着用
8:45 手術台へ
消毒、局所麻酔を経て15分間ほど
採卵される
9:15 終了、ベッドにて1時間弱休憩し、診察
局所麻酔でしたが、PCOSのため小さい卵子含め30個以上と大量にありせいで通常よりも採卵時間が長く、何回も刺すので後半は痛みを感じ、しんどかったです
痛みとしては子宮をグッと握られたような鈍い痛みが続きましたが、処方された痛み止めを飲んでマシになり、午前あさイチの採卵後、お昼頃には帰路につきました。
PCOSは空砲が多いとか卵子の未熟率が高いと事前に耳にしていましたが
実際その通りでした。
と、凍結できた胚盤胞は全てグレードがいい状態でした
凍結できた受精卵が少なくて内心焦りましたが、グレードが良かったが
本当に救いでした。
※採卵数や凍結した受精卵の数で費用が変動します。
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