塩見直紀さんの本で印象的な言葉を見つけた。
誰もがみんな、誰かに是非渡しておかなければならぬ「預かりもの」が、自分の中にきっとあるのだ。
「あいたくて」
だれかに
あいたくて
なにかにあいたくて
生まれてきた
そんな気がするけれど
それが
誰なのか
何なのか
会えるのはいつなのか
おつかいのとちゅうで
迷ってしまった子供みたいに
とほうにくれている
それでも手の中に
見えないことづけを
にぎりしめているような気がするから
それを手渡さなくちゃ
だから
あいたくて
工藤直子さんの詩集「あいたくて」
見えないことづけとは何だろう?
預かりものとは?
最近はこんな事を良く考える・・
まだ、答えは見えない
いつか、解るのか・・・?決めるのか・・・?