「落語」苦手な人多いですよね。


私の世代あたりから深夜ラジオも廃れてきていたので
(私自身は今でも廃れているとは思っていません)
「言葉を聞いて頭の中で描いて笑う」
こと自体が疎まれてしまっていたりします。


いまはなんでもCGで作って見せてしまえます。
セットが組まれている舞台ですら物足りない人がいるくらいです。


ラーメンズの「新噺」など小林脚本の落語はルール的なものを「わざと」使います。
ってゆーか説明してますよね。シュールどころか親切設計w


『maru』の「ヤギさん郵便」でも落語の手法をわざと見せる場面があります。

『DROP』にいたっては
「二人で話していると落語ですね」「それは粗が見えるから言うな」
的なやり取りも出てきます。
(たしかに小林さんの江戸弁は胡散臭いですがそれほど粗は無いと思います。
 落語家の肩書きでも「・・・」って人は結構いますからw)


スポーツも勉強もそうですがルールを知っているか否かでは
楽しめる範囲が全く違ってきますよね。


落語や野球が微妙に大衆受けしなくなってきているのは知らないうちに
「一元さんお断り」的雰囲気が出ちゃってるからじゃないかなぁ。