ある日のこと。
『ちびまさ先生ドラえもん描いて!』と頼まれ
サクサクっと描いてMくんに渡す。
Mくんはお調子者。
やるなって事をわざわざやるし
歯止めが効かないこともしばしば。
でもとっても子どもらしくて可愛い子。
そんなMくんが
私の描いたドラえもんを塗りながら
『なんか…ドラえもんの横にう◯ち描きたくなってきちゃった』
と、ボヤき始めた。
私は聞こえないふりをして
他の子に頼まれた絵を描いてると
反対側に座っていたAちゃんが一言。
『Mくんが本当にう◯ちを描きたい!って気持ちがあるのなら、私は描いていいと思う(真剣)』
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ふざけたMくんに対し
真っ向から向き合い意見したAちゃん。
めちゃ笑えました