仕分け場でスキャンした個数だけを数えた夜、もう体力で稼ぐのは無理だと思った
夜の配送センターで、
最後の荷物にスキャナーをかざしました。
ピッ、という音が鳴って、
今日の個数が画面に残る。
その数字を見た瞬間、
腰の奥が、ずんと重くなりました。
遅いと注意される。
休むと迷惑をかける。
頑張っても、残るのは「何個処理したか」だけ。
私の丁寧さより、スキャン個数だけが現実になる。
その帰り道、ママ友のLINEに
「在宅で月5万」という副業の話が流れてきました。
でも、正直うらやましいより先に、怖かったんです。
また毎日投稿。
また顔出し。
また「もっと頑張れ」。
仕事で個数に追われたあと、
副業でも数字に追われるなら、私は続かないと思いました。
あなたが悪いわけじゃないと思います。
体力がないわけでも、根性が足りないわけでもない。
ただ、今の疲れ方に合わない副業の形を、
選ぼうとしていただけかもしれません。
スキャン個数をさらに増やす前に、
まず見直すべきことがあります。
仕分け場の個数だけで、
自分を責める前に。
その副業が本当に続く形なのか、
一度だけ確認してみてください。
副業の構造を見直す
※配送仕分け・スキャン個数・在宅副業広告に疲れた方へ。
