日本は始まりであり終わりである
日本は敗戦国ではない
稲作も先進技術もすべて大陸から伝わってきた
それまでの日本は未発達で原始的生活を営んでいた
という歴史認識がまったくのウソだった
第二次大戦への認識も
日本は惨敗した 敗戦国であると習った
しか~し
そうではなかった
と明らかになって来ました。
毎日新聞2021/6/19 東京夕刊有料記事502文字
沖縄に上陸した米軍は約18万人。周辺海域で支援した部隊を合わせると約55万人に上り、太平洋戦争で最大規模の上陸作戦でした。米軍が沖縄本島に上陸した際には、海が無数の艦船で埋め尽くされ、真っ黒に見えたといわれています。
対する日本軍は約10万人の兵力だったとみられます。しかし、このうち2万人は「学徒隊」などと呼ばれる臨時の補充要員でした。
自称「戦勝国」が「敗戦国日本」に持って来た手土産に【日本人愚〇化計画】と【ウォー・ギルト・インフォーメーションプログラム】があります。
「愚〇化政策」
精神性の高い日本人を神から切り離し【神の民日本人】から【情けない日本人】へ陥れる洗脳が大々的に施されたのです。
①低俗な娯楽番組を流行らせて
→日本人の意識低下させる。
②汚い言葉を連発、漢字を略字化して
→宇宙の音をもつ高波動の日本語を低俗化。
③日本の伝統食文化の解体
現在、温かい手作りおにぎり🍙とみそ汁を提供するお店がいくつありますか?
街にはファーストフードやカフェが溢れています。いつの間にか、日本人の体に合う日本食文化は消え失せて、体に合わない乳製品やパン、肉が主流を占めるようになりました。
「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」
戦争への罪悪感を日本人に植え付ける洗脳計画。
日本は敗戦国だ。アジア諸国との戦争においても、
「日本は残忍だ」「日本兵にひどい目にあった」と訴える年配女性をメディアでとりあげる度、日本人は心痛の思いをしました。事実なら許し難いことなのは疑いの余地がありません。←しかし戦時下においては、どこの国も残忍な行為や殺戮をしたはずです。本当に日本だけがいつまでも責め続けなければならないほど、残忍で酷いことばかりを行ったのでしょうか?←アメリカや近隣諸国の皆さんいかがですか?自国は潔白だと言えますか
有馬哲夫氏の本の概要です
戦争は八月十五日で終わってない。占領後もアメリカは日本に対する心理戦を継続していた。目的は日本人に罪悪感を植え付け、原爆投下等、アメリカによる戦争犯罪への反発をなくすこと。彼らはメディアを支配し、法や制度を思うままに変え、天皇までも利用して目的を達成していったのだ。数多くの第一次資料をもとに心理戦とウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの全貌を明かす。
近年までは「ウォーギルトプログラムなど存在しない」とされてきましたが、有馬教授がアメリカまで出向き実在を突き止めたので...認めざるを得なくなりました。←隠ぺいしてもバレるんだよー!
日本は敗戦国、ダメな国、野蛮で、文化も精神性も遅れている....と徹底して日本を蔑む教育が施されたのです。そのせいで日本人はかつての自信と誇りを失い、属国として従うだけの情けない姿に落ちぶれました。
戦後まもなく来日したマッ〇ーサーの知られざる名言を知ってますか?
残念ながら日本人の多くは深い洗脳の淵へ葬られてしまいましたが、一方で「何かおかしい!」と心の声に従って真実を追求する人も増えてきました。←どんな作戦を講じようとも、日本人の魂を潰すことは出来なかったのです アッパレ、神の民日本人
最後に勇気の出るスゴイ内容をお伝えします!
元米軍高官ジーン・デコード氏によると、闇との戦闘は人知を超えた高度な呪術戦なので、必ず日本人が先発隊となるんだそうです。←コレ、すごくない
数年前のノー〇ルダム〇院の火災は「闇との戦闘」だったことは有名ですが…アレ、知らなかった?
その際、先発隊で戦ったのも日本人だとジーンさんが証言しています。←この意味わかりますか?
闇(悪魔)と戦えるのは神の民だけということ!
日本人の活躍なしに光の勝利は成し得ないのです
明確にしておきたいのは、アメリカやアジア近隣諸国が悪いのではありません。中には日本人に畏敬を感じていた軍人さんもいました。ジーンさんのように光の戦士として情報開示している人もいっぱいいます。
悪いのは闇に魂を売った者たちです。たとえ日本人であっても、闇に加担した者は同じです。因果応報でいずれ自らの過ちに向き合う時が来るでしょう。
忘れてならないのは、「闇も光もすべては創造主の手のうちに在る」ということ。言い換えると、闇を演じる存在なくして、私たちは光を目指すことが出来ないのです。すべては意味があって存在しています。悪役の皆さん、ありがとう