飛行機が日本の上空に達すると何ともいえない安堵感と喜びにあふれる。日本を離れるときは「次回はいつ来られるだろうか」と切ない気持ちでいっぱいになる。東京の上空を旋回する飛行機の窓にへばりついて、かつていた街に「バイバイまた来るからね」と手を振り涙するのである。これが私の里帰りのいつものパターン。

 

最近の日本には不可解な光景が広がっている。



日本に帰国する度、心が痛む

大地が呼吸出来なくて苦しんでるョ



①山々や緑地を破壊して太陽光発電のパネルがおびただしく並んでいる。

 

パネルを設置した場所は大地が呼吸できなくて苦しそうにみえる。まさに大地、日本の土地を殺していることになるのではないかと思えてくるほどヒドイ光景を目にする機会が増えた。

 


一度破壊された地球は二度と戻らない


神の国 日本を破壊しているのは誰ですか?

こうやって、神々の宿る大地を、
壊して日本の神々を封印している輩がいるんです!


 

②外国人が異様にふえた。観光客と居住者共に。

 

家電量販店やはたまた空港の職員まで外国人スタッフで「ここは日本かしら」とビックリした。観光地も外国人観光客がすごーくふえた。特に京都や日本の古くからの遺跡や史跡は賑やかすぎて。いや、うるさすぎて、ゆったり味わって見ることができない。観光客が増えることは一見いいことなんだけれどね。いろんな意識の人々が集まると気が乱れるのよね!

 

観光客の皆さん一人ひとりはなーんも悪いわけではなく純粋に日本の観光を楽しんでいらっしゃる訳なのですが....マインドハイブ(集団意識)として場の気を乱していらっしゃるんですね。たとえば、神聖なる神社仏閣は日本人の聖地です。そこに観光バスがバンバンやって来てワーッとご一行様がピーちくパーちく大声でしゃべりながら聖域に入って行く。残念ながら聖域に対する敬意は微塵もない笑い泣き

 


③京都にカフェが多い。郊外に行くと焼肉屋チェーンがいっぱい。

 

時代の流れにそって京の街も様変わりしてきたのだろう。最初はそう思った。なにせカフェの数日本一は京都なのだそうだ!朝から観光するするときサクッと朝食をどこかで…と探すとカフェ、食パンモーニングのオンパレードなのだ。大の日本茶好きの私は休憩時間に緑茶や日本茶が飲みたくなる。もちろん、探せば見つかるのだが、コーヒー&紅茶を提供するカフェが圧倒的に多いのが事実。

 

ソーラーパネルで日本の大地を破壊して、団体客のマインドハイブを利用して日本の聖域をかき乱し、カフェや焼肉屋を乱立させて日本の伝統食文化をしれッと廃れさせようとしているのかしら?


まさか、故意でしてないわよね物申すはてなマーク


日本を今まで支配して来られた皆様どーですか?


ガーン ガーン ズ·ボ·シだったはてなマーク

 

と意地悪に推察したくなるほど惨憺たる有り様。


再度、言わせて頂きます外国人観光客の皆様は純粋に日本の観光を楽しんでいらっしゃるので問題ないですョ。ただ、朝の清々しい神聖な空気が皆様のご到着と共に失われてしまうのも事実なんですね。もちろん、私自身もその一因になってしまっている訳ですが、どーしたものでしょうかね?!

 

でもね、そんな問題だらけの、傷つくばかりの時代が終わろうとしているのです。しかも、2024年から大きく流れが変わろうとしているのですよ。


ここからはスピ系の話になりますので、あ~無理びっくりという方はココでさようなら!