滴の音符雨の色あいに 街路樹の黄色が にじみながら溶けあって フロントガラスの向こう側 ピアノの音が聴こえてくる 濡れた落ち葉が美しい 冷たい雨も美しい ひっそりと佇む諸々の 全ての色を溶かしてく 冬の初めを見上げてる 音符が顔に当たるのを 黙って そのまま見上げてる 君も彼岸で 見上げてるだろうか 僕と同じ この雨の音符を… にほんブログ村