おはようございます。ご無沙汰しています。
今日は蛸釣り名人Fさんについて書こうと思います。
アプリの趣味に釣りと書かれていて、休みの日は専ら釣りをしているとありました。最近は蛸釣りに挑戦していて、江の島でも釣れたとか。
以前から釣りをやってみたいなーと思っていた私は、即座にくいつき、初メッセージで
「江の島で蛸つれるんですかー?!」
と送りました。
「釣れますよー!よかったら一緒にいきますか?」
「行きます!行きます!」
…と話はトントン拍子に進み、一緒に蛸釣りに行くことになりました。
名前も顔も知らないFさん、メッセージのやり取りもそれしかしてません。もはや私の興味はFさんより蛸にしかなかったですね…
車で迎えにきてもらい、道具はFさんが全て用意してくれました。
釣り好きだけど、餌も釣った魚も蛸も触れない!
という超絶わがままな私のために、疑似餌を棹につけて渡してくれました。Fさんのレクチャーの下、底まで疑似餌を落として、少しずつ上下に揺らしながら上げていく。これを繰り返していきます。
岩や海草に何度も疑似餌をからませてしまい、その度にFさんを呼んでとってもらいました。引っ張っても外せないものは、糸を切るしかなく、Fさんの疑似餌を5つもダメにしてしまいました。中にはFさんのお手製の疑似餌もあって、本当にごめんなさいと謝ると、
疑似餌は消耗品だから気にしないで!さ、また釣ろう!
と慰めてくれました。
二人で棹を垂らしながら、他愛もない話をして、あっという間に時間は過ぎていきました。
釣果は二人ともゼロ、なんとしても1匹くらい釣りたいと暗くなるまで粘りましたが、結局釣れませんでした。
でもすごく楽しかった!とにかく楽しくてあっという間でした。こんなに楽しいならまた来たいな、と思いました。
でも、Fさんにまた会いたいかと言うと…
いい人だけど、そういう気持ちにはなれませんでした。
ただの釣り仲間なら最高ですが、それはFさんに申し訳なさすぎるー!それに、釣りに夢中になっている場合でもないのです。
向こうも同じ気持ちだったようで、お互いに連絡先を聞くこともなく別れました。
さっぱり、あっさり。でも最高に楽しい1日でした。
Fさん、ありがとうございました(*^^*)