101回目のプロポーズ 30代女の婚活奮闘記 -25ページ目

101回目のプロポーズ 30代女の婚活奮闘記

苦節7年 アプリで100人以上の方とお会いしてようやく結婚しました!その奮闘ぶりを書き綴ります。

おはようございます。ご無沙汰しています。

今日は蛸釣り名人Fさんについて書こうと思います。


アプリの趣味に釣りと書かれていて、休みの日は専ら釣りをしているとありました。最近は蛸釣りに挑戦していて、江の島でも釣れたとか。


以前から釣りをやってみたいなーと思っていた私は、即座にくいつき、初メッセージで

「江の島で蛸つれるんですかー?!」

と送りました。

「釣れますよー!よかったら一緒にいきますか?」

「行きます!行きます!」


…と話はトントン拍子に進み、一緒に蛸釣りに行くことになりました。


名前も顔も知らないFさん、メッセージのやり取りもそれしかしてません。もはや私の興味はFさんより蛸にしかなかったですね…


車で迎えにきてもらい、道具はFさんが全て用意してくれました。

釣り好きだけど、餌も釣った魚も蛸も触れない!

という超絶わがままな私のために、疑似餌を棹につけて渡してくれました。Fさんのレクチャーの下、底まで疑似餌を落として、少しずつ上下に揺らしながら上げていく。これを繰り返していきます。

岩や海草に何度も疑似餌をからませてしまい、その度にFさんを呼んでとってもらいました。引っ張っても外せないものは、糸を切るしかなく、Fさんの疑似餌を5つもダメにしてしまいました。中にはFさんのお手製の疑似餌もあって、本当にごめんなさいと謝ると、

疑似餌は消耗品だから気にしないで!さ、また釣ろう!

と慰めてくれました。


二人で棹を垂らしながら、他愛もない話をして、あっという間に時間は過ぎていきました。

釣果は二人ともゼロ、なんとしても1匹くらい釣りたいと暗くなるまで粘りましたが、結局釣れませんでした。


でもすごく楽しかった!とにかく楽しくてあっという間でした。こんなに楽しいならまた来たいな、と思いました。


でも、Fさんにまた会いたいかと言うと…

いい人だけど、そういう気持ちにはなれませんでした。

ただの釣り仲間なら最高ですが、それはFさんに申し訳なさすぎるー!それに、釣りに夢中になっている場合でもないのです。

向こうも同じ気持ちだったようで、お互いに連絡先を聞くこともなく別れました。


さっぱり、あっさり。でも最高に楽しい1日でした。

Fさん、ありがとうございました(*^^*)