2022年の記事を、今の視点を加えて書き直しています

小学2年生の上の子が
学校に行き渋るようになってから、
私が毎回学校に送っていくようになり、
先生と顔を合わせる機会が増えました。
するとある日、先生に
「スクールカウンセラーさんに
相談してみますか?」
と聞かれました。
「はい、お願いします!」
と即答していました。
スクールカウンセラーさんが
学校に来るのは月2回。
予約はなかなか取れないんじゃないか
と思って自分からは言い出せずにいたので、
ありがたいことでした。
約束の日、学校に出向くと
カーペット敷きの小さな部屋に通されました。
カウンセラーさんは、
柔らかい雰囲気の女性の方でした。
私が子どもの様子を詳しく話すのを聞いた後、
「行きたくないんだねえ」
と、しみじみした様子で言いました。
それを聞いて私は、
「そうか、行きたくないのか」
と、初めてその言葉が心に入ってきた
気がしました。
息子は何度も何度も
「行きたくない」と言っていたのに、
私はその言葉を
受け止められていなかったのです。
いま振り返ると、あの頃の私は
「行ってくれないなら仕事どうしよう」
と、息子の気持ちより自分の都合にばかり
目が向いていたのだと思います。
その日の相談で、登校に関しては今まで通り
連れていける日は連れて行き、
両親ともに仕事で難しい日は
弟と同じ保育園で預かってもらう、
という状態を続けることになりました。
小学生だった上の子を
保育園で預かってもらっていたときの話はこちら
子どもの言葉を聞いているつもりでも、
自分のことで頭がいっぱいだと、
その言葉をそのまま受け取れない
こともあるのだと、今は思います。
心理学ベースの子育て講座である
「美賢女®メソッド」を学んでいます
美賢女®メソッドを考案した
山下エミリさんの無料メルマガはこちら

