ブログを見に来てくださり

ありがとうございます。
得意なことと不得意なことに

大きな差がある
4学年差の兄弟を育てています。

 

 

 

わが家の高校生の息子は

学校や外出から帰ってきたあと

そのまま玄関で寝てしまうことがあります。

 

 





コートも脱がずに横になって

気づけばその場で眠っています。

 

 

毎日ではありません。

 

 

でも、疲れている日はよくあります。

 

 

 

思い返してみると、

幼稚園の頃から似たようなことがありました。

 

 

下の子が赤ちゃんだった頃、

帰宅するとまず

下の子を居間へ連れていくのが優先でした。

 

 

玄関には階段があり、

そこにはベビーゲートを付けていなかったので、

安全のためにそうするしかなかったのです。

 

 

 

その間に、上の子は玄関で寝てしまうのです。

 

 

 

抱き上げて布団まで運ぶことも

できたはずなのに、

当時の私はそうしませんでした。

 

 

 

幼稚園児を抱えてベビーゲートを開けるのが

難しいと思ったからだったか、

 

ただ自分が疲れていたからだったか、

 

それか、「あとで起きるだろう」

と思っていたのだったか

覚えてはいません。

 

 

 

もしかしたら、その頃から

彼にとって玄関は

「安心して力が抜ける場所」

になっていったのかもしれない、

 

そんなふうにも思います。

 

 

 

 玄関マットがふかふかだと、本当に気持ちよさそうです

 

 

 

でも最近は、こう思うようになりました。

 

 

 

私の理想とは違っていても、

世間の「普通」とは違っていても、

その子なりの心地よさが

そこにあるのかもしれない、と。

 

 

 

 

子どもを見ていると、

つい整えたくなります。

 

 

 

でも、心理学をベースにした

美賢女メソッドを学ぶ中で、私は少しずつ

「整える」

よりも

「安心」しているかどうかを先に見る、

ということを意識するようになりました。

 

 

お母さん自身の心を整えることから、

親子の関係を見直していく。

 

 

そんな考え方に触れたい方は、

こちらのメルマガも読んでみてください。

 

 

 

外から形を整えることよりも、

その子の内側がちゃんと休めているか、

力が抜ける場所を持てているか。

 

 

そういうところを

大事に見たいと思うようになったのです。

 

 

 

玄関で眠る姿を見ながら、

これがこの子の休み方なんだろうな、と

今はそう思えるようになりました。

 

 

 

わが家はわが家の形で、

その子なりの心地よさを

もう少し、信じてみようと思います。