早速ジャブを打ってみるヨ!オトーサン!
というわけで、Twitterで書くには長くなりそうなことを書いてみる。
Twitterやらない人には、全く意味がわからないエントリなので、やってない人は帰るといいと思う。
で、Twitterのフォロワーについてなんですけど。
Twitterをやっていると、たまに自分にフォロワーが付いてきますね。
んで、なかには何でこの人が俺をフォローするんだろっていう人が出て来たりもするわけです。
プロフィールを見てみると、そういう人のほとんどは「マーケッター」なんて肩書きがついていて、戦う前から負けるなっ!なんて突っ込みをいれたりするわけです。ひとりで。
また、そういうマーケットをうじゃうじゃうじゃと調べている人というのは、フォローとフォロワーが同じくらいもしくは、ちょっとフォローが多い人だったりします。
要は”自分を見てくれる人”をたくさん集めたいわけですね。おそらくフォローした人の発言はあまり見ないのでしょう。というか見れませんよね、たぶん。500人越えると。
こういう人に限って、フォロー返しをしないと次の日にはフォローが外れていたりします。わかりやすいですね~。
でも、フォローが外れていると、ちょっと寂しくなったりするから、最初からフォローしないでほしいの ( ・ з ・ )
まあ、Twitterは偶然を楽しむメディアでもあると思うし、マーケッターの人で面白い人もたくさんいますから!そういう人はもちろんフォローしていますとも!(フォロー)
なぜ、こんなにもブログの更新が遅いのかと、人ごとのように考えているのである。
少なくとも2、3日に一度は・・・などと当初は目論んでいたのであるが、気がつけば1ヶ月に2、3回の更新にとどまってしまっている。
そこで、参考にしようとアクセス数においてトップにいる人たちのを見てみた。
特徴1:行間の変化や、フォントいじりがうまい
アクセス数が多い人たちは、なによりもとても読みやすい。
読む、というより見るに近いですね。
まあ、アイドルがよく使う、空け過ぎの行間でも読みにくいわけだけれども。
特徴2:短い本文
これに尽きるようです。
とにかく短くても更新頻度を上げて、わかりやすいエントリにしているわけですな。写真がメインだったり。
どうも、もともと自分の備忘録的な意味合いで始めたはずなのに、欲を出して、少しでも読む人の役に立つ情報を残したいなというドM根性サービス精神を自分勝手に働かせているようで、完成しないと発表しないわけです。もちろん短い人の内容が薄いというわけではありません、念のため。
おまけに公表後もちょくちょく編集しているありさま。
これではいかんよね。まずはアウトプットしなければ。煮込み過ぎて煮崩れちゃった、みたいな(違うか)。
と、いうわけで、今更ながら大技ではなく、ジャブから連打してみようかと内省する次第であります。
いずれは中身の濃い内容で、更新頻度も上げて行きたいね。デンプシーロールのように。ところで一歩っていつ終わ(ry
少なくとも2、3日に一度は・・・などと当初は目論んでいたのであるが、気がつけば1ヶ月に2、3回の更新にとどまってしまっている。
そこで、参考にしようとアクセス数においてトップにいる人たちのを見てみた。
特徴1:行間の変化や、フォントいじりがうまい
アクセス数が多い人たちは、なによりもとても読みやすい。
読む、というより見るに近いですね。
まあ、アイドルがよく使う、空け過ぎの行間でも読みにくいわけだけれども。
特徴2:短い本文
これに尽きるようです。
とにかく短くても更新頻度を上げて、わかりやすいエントリにしているわけですな。写真がメインだったり。
どうも、もともと自分の備忘録的な意味合いで始めたはずなのに、欲を出して、少しでも読む人の役に立つ情報を残したいなという
おまけに公表後もちょくちょく編集しているありさま。
これではいかんよね。まずはアウトプットしなければ。煮込み過ぎて煮崩れちゃった、みたいな(違うか)。
と、いうわけで、今更ながら大技ではなく、ジャブから連打してみようかと内省する次第であります。
いずれは中身の濃い内容で、更新頻度も上げて行きたいね。デンプシーロールのように。ところで一歩っていつ終わ(ry
これだけ公開から遅くに観に行ったという事実から、私がほとんど期待しないで観に行った映画ということがお分かり頂ける思う。
・・・やられました。どストライクでした・・・。
まず、言っておきたい。
『装甲騎兵ボトムズ』好きなら、行かなきゃダメ。絶対。
非常にむせます。
エクスペンダブルズ(The Expendables)・・・意味は「消耗品部隊」。この時点で、なんでボトムズとの共通項を見出さなかったんだ、バカバカバカ・・・。
・・・まあ、この映画の内容は、キャストを見た瞬間にわかったような気になるもので。
だって、シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク・・・等々、よくこれだけ集めたな、と思うキャストですよ?アクション俳優の見本市みたいな状況じゃないですか。
それで、南米の独裁者をやっつけに行くっていうストーリーですよ?観なくても8割方脳内再生出来そうじゃないですかw
というわけで、観に行くのをためらっていたのですが、Movixのタダ券の期限が切れそうになっていたので、観に行ってきたのです。
概要などは、他のレビューや本編を観ていただくとして、当レビューでは超細かいディテールに特化してみようと思います。濃く。
まずは、それぞれのキャラクターの武器に燃えます。
スタローン扮する、バーニー・ロスは何でも扱えますが、特にツボだったのはハンドガンの扱い。クイックリロードの瞬間がたまらない。
ステイサムはナイフ使い。投げナイフを多用するところなんかCommandosのマリーンを想い起こさせます。わかる人だけわかれ。
ジェット・リーは、やはりマーシャルアーツ使いなんですが、派手さを落とした演技がいいなぁと思いました。後ろ回し蹴りとか映画的お約束な技はやるんだけど、あくまでも繋ぎ技で、そこから首を極めて・・・とか、音を立てずに受身を取るところとか(;´Д`)ハァハァ
ドルフ・ラングレンはグレネードランチャー。序盤からでイカれたところを見せてくれます。ジェット・リーとの絡みが多くて良いです~。
まさか、UFCのチャンピオンだったランディ・クートゥアが出ているとは・・!敵役のスティーブ・オースティンとの格闘シーンは流石です。スープレックススープレックススー(ry
ヘイル・シーザー役のテリー・クルーズという人は今回初めて知ったのですが、この人が持っている武器はオートマチック・ショットガン!しかも大口径!すごくいい所で出てきます。もしプレデターに出てたら最初のほうで殺されそうな感じですがwハッピートリガーな人にはおすすめです。
ミッキー・ロークは、映画「レスラー」で再ブレイクした俳優さんですが、今回は部隊を引退したネイティブ・アメリカン風のナイフ使い。役によって、随分印象が違う人です。こういう幅の広い雰囲気を持った人は大好き。
他にも独裁者役の人が、「デクスター」の捜査官エンジェル役のデイヴィッド・ザヤスだったり、ボディーガードにノゲイラ兄弟が出てたりと、個人的にツボを押されまくりなキャスティングでした。
公式ページ http://www.expendables.jp/
この映画の珍しいなあと思ったのが、ハリウッドのアクション映画によくあるような、単純に外敵を作って撃ちまくってヒャッハー!俺ツエー!っていう映画ではなかったことです。詳しくは実際に映画を観ていただきたい。ブルース・ウィリスがいい感じを醸し出しています。
個人的趣味としては、今回ジェイソン・ステイサムが最も好みでした。その中でも最も好きなアクションは、転がされて、ヤバイよ!ってところで相手の膝を撃ち、前のめりになった敵の胸を撃つ一連のアクションですって、どうでもいいですかそうですか。
まあ、エクスペンダブルズを観終わった後は、意味なく花壇を飛び込み前転で乗り越えて遮蔽を取ったり、曲がり角を必要以上に注意しながら曲がったりすること間違いなしです。たぶん2割くらい強くなってます。
今回はやたらと太文字だらけなエントリでした。
↓わかる人だけわかれ、な(今日こればっか)自作の某予告風紹介です。面白そうだなと思ったら、あまり期待しないで(ここ重要)観に行ってみてください。本当にむせますんで。
血・鉄・硝煙。
命と金を秤にかける自由を持つ国で、
今日も魂の充足を求めて引き金を弾く。
誰が呼んだか「消耗品」(エクスペンダブルズ)
誰が為に 賭ける命か。
背後から狙う黒い影。それがわかっている戦いだとしても。
火薬の匂いに惹かれて、今日も流し合う 血。
紅の縦糸と横糸で紡がれる歴史のタペストリー。
互いが互いの信ずるもののために。
次回 「絆」
消耗品部隊が、鉄馬に跨ってやってくる。
おまけ
※時間帯によっては、重い場合があります。気長に待ってね。
・・・やられました。どストライクでした・・・。
まず、言っておきたい。
『装甲騎兵ボトムズ』好きなら、行かなきゃダメ。絶対。
非常にむせます。
エクスペンダブルズ(The Expendables)・・・意味は「消耗品部隊」。この時点で、なんでボトムズとの共通項を見出さなかったんだ、バカバカバカ・・・。
・・・まあ、この映画の内容は、キャストを見た瞬間にわかったような気になるもので。
だって、シルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク・・・等々、よくこれだけ集めたな、と思うキャストですよ?アクション俳優の見本市みたいな状況じゃないですか。
それで、南米の独裁者をやっつけに行くっていうストーリーですよ?観なくても8割方脳内再生出来そうじゃないですかw
というわけで、観に行くのをためらっていたのですが、Movixのタダ券の期限が切れそうになっていたので、観に行ってきたのです。
概要などは、他のレビューや本編を観ていただくとして、当レビューでは超細かいディテールに特化してみようと思います。濃く。
まずは、それぞれのキャラクターの武器に燃えます。
スタローン扮する、バーニー・ロスは何でも扱えますが、特にツボだったのはハンドガンの扱い。クイックリロードの瞬間がたまらない。
ステイサムはナイフ使い。投げナイフを多用するところなんかCommandosのマリーンを想い起こさせます。わかる人だけわかれ。
ジェット・リーは、やはりマーシャルアーツ使いなんですが、派手さを落とした演技がいいなぁと思いました。後ろ回し蹴りとか映画的お約束な技はやるんだけど、あくまでも繋ぎ技で、そこから首を極めて・・・とか、音を立てずに受身を取るところとか(;´Д`)ハァハァ
ドルフ・ラングレンはグレネードランチャー。序盤からでイカれたところを見せてくれます。ジェット・リーとの絡みが多くて良いです~。
まさか、UFCのチャンピオンだったランディ・クートゥアが出ているとは・・!敵役のスティーブ・オースティンとの格闘シーンは流石です。スープレックススープレックススー(ry
ヘイル・シーザー役のテリー・クルーズという人は今回初めて知ったのですが、この人が持っている武器はオートマチック・ショットガン!しかも大口径!すごくいい所で出てきます。もしプレデターに出てたら最初のほうで殺されそうな感じですがwハッピートリガーな人にはおすすめです。
ミッキー・ロークは、映画「レスラー」で再ブレイクした俳優さんですが、今回は部隊を引退したネイティブ・アメリカン風のナイフ使い。役によって、随分印象が違う人です。こういう幅の広い雰囲気を持った人は大好き。
他にも独裁者役の人が、「デクスター」の捜査官エンジェル役のデイヴィッド・ザヤスだったり、ボディーガードにノゲイラ兄弟が出てたりと、個人的にツボを押されまくりなキャスティングでした。
公式ページ http://www.expendables.jp/
この映画の珍しいなあと思ったのが、ハリウッドのアクション映画によくあるような、単純に外敵を作って撃ちまくってヒャッハー!俺ツエー!っていう映画ではなかったことです。詳しくは実際に映画を観ていただきたい。ブルース・ウィリスがいい感じを醸し出しています。
個人的趣味としては、今回ジェイソン・ステイサムが最も好みでした。その中でも最も好きなアクションは、転がされて、ヤバイよ!ってところで相手の膝を撃ち、前のめりになった敵の胸を撃つ一連のアクションです
まあ、エクスペンダブルズを観終わった後は、意味なく花壇を飛び込み前転で乗り越えて遮蔽を取ったり、曲がり角を必要以上に注意しながら曲がったりすること間違いなしです。たぶん2割くらい強くなってます。
今回はやたらと太文字だらけなエントリでした。
↓わかる人だけわかれ、な(今日こればっか)自作の某予告風紹介です。面白そうだなと思ったら、あまり期待しないで(ここ重要)観に行ってみてください。本当にむせますんで。
血・鉄・硝煙。
命と金を秤にかける自由を持つ国で、
今日も魂の充足を求めて引き金を弾く。
誰が呼んだか「消耗品」(エクスペンダブルズ)
誰が為に 賭ける命か。
背後から狙う黒い影。それがわかっている戦いだとしても。
火薬の匂いに惹かれて、今日も流し合う 血。
紅の縦糸と横糸で紡がれる歴史のタペストリー。
互いが互いの信ずるもののために。
次回 「絆」
消耗品部隊が、鉄馬に跨ってやってくる。
おまけ
※時間帯によっては、重い場合があります。気長に待ってね。