乳がん再発転移。夫も悪性リンパ腫~夫婦で治療がんばるのら!~

乳がん再発転移。夫も悪性リンパ腫~夫婦で治療がんばるのら!~

ワンコ大好き主婦です^^2016年冬に右乳がん全摘+同時再建。2年後再発、肺へ遠隔転移。夫も悪性リンパ腫で治療中です(^_^;)まだまだ元気です。今までのこと、これからのこと、色々な自分と向き合っていきたいと思います。

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2016年12月→右乳房全摘出(ステージ2a)、エキスパンダー挿入

2016年1月→タモキシフェン服用

2017年10月→インプラント入れ替え

2019年2月→右胸上部皮下部分再発、右リンパ節転移、両肺遠隔転移、イブランス+フェマーラ服用

2019年6月→アフィニトール+アロマシン

2021年3月→ベージニオ+フェソロデックス服用中~

 
 
 
こんにちはニコ

 


ベージニオー→1回100mg/朝・夜

服用して4クール目に入りました。


副作用の軽い下痢っぴぃにも

慣れつつ生活しておりますOK

 

相変わらず排便は1日に1~3回

この1ヶ月はロペラミド(下痢止め)は

服用せずに過ごしております。


感覚として

刺激物を食べると

ゆるめのうんちになり


食後2時間ぐらいすると

おトイレに行きたくなることが多いです。


愛犬ちゃん犬に朝5時には起こされるので

外出する時は早めに朝食とって

早めにおトイレに行って出かけてます。


体調がよいので

調子に乗って暑い日は

ビールまで飲んじゃったり

してますアセアセ



そんなこんなで通院日です病院

 

先ずは、
血液検査結果でございます。
(カッコ内は前回)
H…標準より高値 L…標準より低値
 
白血球 ※3,400L (※3,400L)
好中球   1,930/56.1% (1,770/52.8%)
CEA        2.5 (2.7)

CA15-3  20.2 (21.4)

CRP        0.04(0.04)

 

白血球は横ばい右矢印

好中球微増上矢印

CEA・CA15-3共に微減です下矢印


主治医曰く

「血液検査上は問題ありませんよー」

とのこと。

 

ベージニオ引き続き継続ですキラキラ

 


コロナワクチン

私が住んでる自治体では

「基礎疾患がある方は

事前申請してください。

該当するかどうかは主治医に確認してください」とHPに記載されています。


主治医は結構判断シビアと言いますか

私の場合は免疫もそんなに下がっていないし

前回は「一般」でいいってサラッと言われた気が…タラー



で、再度聞いてみましたニコ

 

言い終わらないうちに

「通知が来たら接種してください!!」と。


「基礎疾患あり」か「一般」かの

質問したところ

「基礎疾患あり」で申請してください

とのことでした。


私の場合は

「白血球、好中球もそんなに下がっていないので免疫は大丈夫だけれども

肺に疾患(転移)があるので重症化する可能性あり。なので基礎疾患ありで申請してください」

だそうです。


あー、スッキリくるくる

最初っからそう言ってくれれば…

なんてことは言わずに

これで堂々と申請できると安堵。


聞くと答えが変わって来ていたのも

ハッキリとワクチン接種していいと

主治医も言えるぐらい

データが整ってきたんだな

という印象ですニコニコ



「最近ビール飲んでますが

いいですか?」まで聞きましてタラー


主治医も

「大丈夫ですよー。飲んでください(小笑)」

な感じでした。


なんとなく🍺罪悪感があったのを

主治医に押し付けた感じで診察室出ました。

 


そしてフェソロデックス注射。

今回は30分も待たず呼ばれました。

 

フェソロ注射に対する緊張感あるものの

元気な看護師さんでずっと話しかけてくれて

あまり痛くなく済みましたOK


その後、院外処方で

ページニオとラックビーを受け取り

また病院へ戻りました。


夫が入院している病院と同じなので

今度は荷物を届けに

患者の家族として病院へGO!



その後の夫の様子

GVHDのコントロール中です。


主に「皮膚」「腸」「肝臓」

に影響が出ました。


皮膚と肝臓への影響はおさえつつありますが

まだ「腸」への影響が残っており

引き続きコントロール中です。


体調まだまだ大変ですが

夫ちゃんがんばっています!!


夫の話はまたの機会に書きたいと思います。



家に帰ると愛犬ちゃんの癒しが~。

ありがとん爆笑





それでは、またー(^_^)/~~



こんにちは(*^^*)

 

 

今日は

夫の病気の続きでございますニコ

 

 

お耳障りでしたら読み飛ばして

くださいませね。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


~夫治療歴~

2018年7月    悪性リンパ腫(ホジキンリンパ腫)確定診断

2018年8月    ABVD療法 6クール

2019年3月    アドセトリス点滴 3クール

2019年5月    ACES療法 2クール

2019年7月    「自家造血幹細胞移植」

2020年3月  「寛解」退院

2020年10月「骨髄異形成症候群」にて通院

2021年4月  「血縁者」からの「造血幹細胞移植」の為入院~



悪性リンパ腫(難治性ホジキンリンパ腫)

に罹患した夫

自家移植を終え「寛解」となり

その後「骨髄異形成症候群」で

造血幹細胞移植をする事になりました。

 


ただ今、夫は無菌室で入院中でございます。

 

夫の妹ちゃんから

「造血幹細胞」をもらい

「造血幹細胞移植」をいたしました。


おかげさまで

夫の骨髄内で血液を作りはじめ

「正着キラキラ」いたしました。


まだまだ各血球の値も低いものの

「完全無菌室」から出入りOKOKの許可を

いただきました。


今は感染症や後発のGVHD※

(※ドナーの造血幹細胞が

患者側の正常な細胞を

敵とみなして攻撃してしまうこと)

で、まだまだ本人は

「つらい笑い泣き」と言いながらも

「おいら負けない」と戦っておりますグー


先生には「順調」と言われておりますので

その言葉が今の私には安心材料です。


それでは、

入院初日からの様子を追いながら

書いていきたいと思いまーす!



↓↓↓↓↓



入院初日病院

コロナの影響で

入院中は家族も面会不可です笑い泣き


荷物は平日の決められた時間内に

所定の場所で受付して

ヘルパーさんが受け渡ししてくださいます。


入院前の検査はPCR検査だけだったので

入院から1週間ぐらいは移植前検査をいたしました。


入院初日にレントゲンと心電図

そしてその後CT、骨髄穿刺などがありました。


骨髄穿師の結果

骨髄芽球が 8.7%H (前回5.7%H)

まで上がっていましたタラー


異常な骨髄芽球が

20%以上あると急性骨髄性白血病へ

移行したと診断されるそうです。


5%以上あると

白血病へ動き出したと判断され

主治医には10%を越える前に

治療したいと言われていました。


病状が進行を早めている時ではなく

まだ落ち着いている時に治療する方が

後の成功率などにも影響するような

ニュアンスでお話されていましたニコニコ



◇心エコー

問題なし


◇耳鼻科検診

耳垢たまりすぎで耳掃除されたそうですゲラゲラ


夫は耳垢ねっとりタイプ

先生がおっしゃるには

「ねっとりタイプは自分で耳掃除禁止。

欧米では半年おきくらいで通院して耳掃除。

自分で掃除すると奥に詰めてしまい

無理して取ろうとして傷つける人が多いから」

だそうです。


私もねっとりタイプ…。

お風呂上がりに綿棒でやっちゃってますタラー


◇歯科治療

感染症で悪化しないように

移植前の暫定治療。


凄い丁寧で上手な先生だったと

夫ちゃん喜んでいました音符


先生が勧めてくれた歯ブラシや

フッ素入り歯みがき粉など

ネットで購入したりしていましたょ。

家に突然歯ブラシ10本届いて

笑ってしまいました~ゲラゲラ


◇消化器外科の検診

いわゆる「痔」の確認でございますー。

微小の痔はあるがまったく問題無し。


これで移植前検査は終了で

問題無しとのことグッ


感染予防の為

お口からお尻まで

入り口から出口、全部検査しました!



抗がん剤投与始まると

生物や甘いものは食べられないので

今のうちにと

大好きなパインやスウィーツプリン

院内のコンビニで買って食べていたようです。


前回の「自家移植」より

今回の「同種移植」の方が

感染症のリスクが高い為

抗がん剤投与はじまったら

「完全無菌室」へ入ります。


完全無菌室へ入ったら

正着(※ドナーの造血幹細胞が

患者の骨髄内で血液を作り始める)

するまで無菌室から出られないそうです。


味気ない病院食に備えて

調味料や海苔、ふりかけなども

全て「個包装」のもを準備しました。






そして、抗がん剤投与前日

カテーテル挿入。

前回は鼠径部でしたが

今回は首への挿入でした。


抗がん剤投与の日

朝、無菌室へ移動し

氷を舐めながら抗がん剤投与がはじまりました。


この頃はまだまだ夫も余裕で

LINEで寝起きの髪型の写真を

「今日の寝癖」と称して

私に送りつけてきていましたゲラゲラ


その後、徐々に抗がん剤の影響で

体調も変化していきます。



続きは、また今度書きたいと思います。

 

それでは、またー(^_^)/~~

 

2016年12月→右乳房全摘出(ステージ2a)、エキスパンダー挿入

2016年1月→タモキシフェン服用

2017年10月→インプラント入れ替え

2019年2月→右胸上部皮下部分再発、右リンパ節転移、両肺遠隔転移、イブランス+フェマーラ服用

2019年6月→アフィニトール+アロマシン

2021年3月→ベージニオ+フェソロデックス~

 
 
 
こんにちはニコ

 

ちょっとご無沙汰しております。

ベージニオ服用して3クール目に

入っております。

 

おかげさまで

ベージニオー→1回100mg/朝・夜

へ変更して副作用の下痢っぴぃ

だいぶ軽減されましたOK

 

あー助かりましたー笑い泣き

排便は1日に2~3回

ゆるめ~ちょっと下痢気味の時もあります。

 

ロペラミド(下痢止め)は

週1回服用するぐらいです。

下痢状が2回以上続いた時や

少し長めに外出で不安な時に

服用していますニコ

 

下痢止め服用すると

次の日はだいたい普通のうんち。


外出の為予防で服用すると

少し固めのが出る感じです。

下痢止めは水分吸着するから

しょうがないですかねニコニコ

 

 

そんなこんなで通院日です病院

 

先ずは、
血液検査結果でございます。
(カッコ内は前回)
H…標準より高値 L…標準より低値
 
白血球  ※3,400L (3,300L)
好中球   1,770/52.8% (1,920/58.5%)

CEA        2.7 (前回測定なし)

CA15-3  21.4 (〃)

CRP        0.04(0.10)

 

白血球はほぼ横ばい右矢印

好中球もまずまず。

前回下痢で増加していたクレアチニンも

基準値内に下がっていました。

 

ベージニオ引き続き継続ですキラキラ


血液検査上は順調OK

実際に薬が効いているかどうかは

また時期をみてCT検査とのことです。

 


コロナワクチンについても

聞いてみました。

 

「通知が来たら接種してください」

とのこと。

 

私の場合は今のところ

好中球もそんなに下がっておらず

乳がん事態は重症化リスクにはならないので

一般での接種で大丈夫です

とのこと。

 

いつになるのだろうタラー

引き続き、感染対策だけはしないとだわー。

 


そしてフェソロデックス注射。

なんと2時間以上待ちですと…ガーン

GW明けで診察も処置室も混み混み。。

 

フェソロ注射に対する緊張感も前より

だいぶなくなりました爆笑

 

そういえば

フェソロデックス注射に代わる

飲み薬が治験開始されていると

主治医も看護師さんもおっしゃっていました。

 

「今治験中だからあと1,2年はかかるかなー」

ですって。

なので、しばらくは注射ですね。

 


なんやかんやで会計済ませて病院出たのは

夕方16時過ぎていましたーえーん

 

食べるとお通じが心配だったので

昼食抜き

(ベージニオ150mg服用していた時の

トラウマ抜けずもやもや

ヘトヘトでしたぁぁぁ。

 

 

夫は、ただ今無菌室で入院中ですニコ

おかげ様で妹ちゃんからもらった

造血幹細胞が正着いたしましたキラキラ


まだまだ副作用のコントロール中ですが

第一段階クリアしております。

 

夫の様子はまた別の機会に

ご報告いたしますね!

 


家に帰るとかわいい愛犬ちゃんのお迎え

ありがとうラブラブ

 




それでは、また(^_^)/~~

 


2016年12月→右乳房全摘出(ステージ2a)、エキスパンダー挿入

2016年1月→タモキシフェン服用

2017年10月→インプラント入れ替え

2019年2月→右胸上部皮下部分再発、右リンパ節転移、両肺遠隔転移、イブランス+フェマーラ服用

2019年6月→アフィニトール+アロマシン

2021年3月→ベージニオ+フェソロデックス~

 


こんにちはニコ

 

ベージニオ服用して14日が経ちました。


いや~~タラー

思った通り…と言いますか

思った以上に下痢っぴぃに

やられていますぅーえーん


ロペラミド(下痢止め)

1日4錠服用しても

1日4~8回の下痢っぴぃがガーン


次回通院時

主治医や薬剤師さんに相談だわ。。


その他は

体のだるさと皮膚の乾燥、

味覚の鈍化です。


皮膚は顔が乾燥して

基礎化粧品を変えたぐらいです笑い泣き


最近は手の指の皮が

少し剥けてきたりして

絆創膏貼っています。


食事後2時間すると

下痢っぴぃがやってくるのでガーン

外出が長時間になる時は

一食抜いて出かけたりもしました。


先日昼食抜きで出かけたら

夕方クタクタになってしまってアセアセ

外出前の昼食として

ゼリー状のカロリー補助食品

ためしてみようと買ってきたりしました。





あ、フェソロデックス注射は

注射した跡もまったくなんともなく

助かりましたニコニコルンルン



そんなこんなで通院日です病院


前回と違ってフェソロデックス注射の

恐怖は消え、

頭の中は下痢っぴぃの事でいっぱい笑い泣き

お守り代わりにロペラミド4錠も

握りしめて行きました!



先ずは、血液検査結果でございます。

今回は腫瘍マーカーの検査は無し。

確か1ヵ月に1回じゃないと

保険適用にならないんですよね。


 (カッコ内は前回)

H…標準値より高値   L…標準値より低値

 

白血球   ※3,300L   (4,700)

好中球       52.7%   (53.3%)

クレアチニン ※0.93H   (0.72)

CRP           0.10  (0.10)


白血球が微減下矢印

クレアチニンが微増上矢印です。

これぐらいだと問題ないそうです。


主治医に下痢の事を相談すると

「では、下痢のコントロールできるよう

ベージニオの量減らしましょう!

薬の量はもう一段階減らせるので

様子見ましょう。想定の範囲内ですよ。」


と、アッサリ。


えーーーびっくり

用量減らしていいんですね!!

間質性肺炎になったりとか

もっと血液検査で

副作用強く出たとかではないと

減らせないと思っていましたー笑い泣き


ベージニオの量減らして

下痢っぴぃコントロールできたら

助かりますぅぅ。

もうお仕事無理かなーと

思ったぐらいですからギザギザ


ということで

・ベージニオ右矢印1回100㎎/朝・夜へ

変更になりました!!



その後、フェソロデックス注射。

やっぱり少し緊張~~アセアセ

今回も看護師さん2人で

注射を打つ位置ダブルチェック。


今回の看護師さんも明るくて

優しい方でしたニコニコ


注射打っている間

「う~~タラーあ~~タラー

我慢してるんだから注射効いてよぉ。」と

声を出す私に


看護師さんも

「そうだ、そうだー!!」と応援してくれましたゲラゲラ



とりあえず

ベージニオの量が減りましたので

下痢っぴぃが減ってくれますように!


忘れそうになりそうでしたが

何より乳がんに効いてくれますようにイエローハーツ


それでは、また(^_^)/~~


こんにちは(*^^*)

 

 

今日はとっても久しぶり~の

夫の病気の続きでございますニコ

 

 

お耳障りでしたら読み飛ばして

くださいませね。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

悪性リンパ腫(難治性ホジキンリンパ腫)

に罹患した夫

自家移植を終え「寛解」となり

その後「骨髄異形成症候群」で

通院中でございます。

 



すっかり夫の話がご無沙汰になり

申し訳ございません…。


昨年11月

あれから骨髄バンクへ

患者登録いたしましたニコ


そのタイミングで

ドナーの方が特定されるような

SNSやブログも注意してくださいね

と、説明がございまして

気の小さい私はタラー

ブログもしばしお休みしておりました。



結果、夫の妹ちゃんと白血球の

HLAタンパクが一致しキラキラ

「血縁者」からの

「抹消血幹細胞移植」を

することになりましたグッ


快く造血幹細胞を提供してくれた

夫の妹ちゃん本当に感謝感謝ですイエローハーツ

今は、無事に造血幹細胞の採取を終え

夫の入院を控えている状態です。


妹ちゃん、

仕事も休んで入院し

体への負担もあるのに

造血幹細胞移植の話をした時は

迷うことなく「やるよ!」と

言ってくれました笑い泣き


泣きながら病状を説明している夫に

妹ちゃんも涙目で

「もしお兄ちゃんが逆の立場だったら

同じことするでしょ?

だから気にしなくていいよニコニコ」と

言ってくれました。


兄妹っていいですね星


それと同時に

私も兄に同じ状況だったら

できるかなー

とか、

嫁は提供できないんだわー

と、血のつながりの有りがたさや

少しの寂しさも

感じたりもしましたほっこり



あ、前回のブログで

夫は「骨髄移植」をすると

散々言っておりましたがアセアセ

「抹消血幹細胞移植」となりました!!


主治医の話では

ドナーの方の負担などもあり

今は骨髄移植よりも

抹消血幹細胞移植の方が

多い傾向にあるそうです。


血縁者からのHLAフルマッチキラキラ

移植になるので

移植後のGVHD(移植片対宿主病

いしょくへんたいしゅくしゅびょう)が

軽く済む可能性や


ドナーが元々持っている免疫で

移植後の感染症に対しても

よい働きをしてくれる事も期待できます

ともおっしゃっていましたニコニコ



また、昨年から引き続き

2週間ごとに通院し病院

必要に応じて

赤血球や血小板を輸血しておりました。


輸血される方々は

通称で赤血球を「赤(あか)」

血小板を「白(しろ)」と呼んでいるようで

夫も「今日は輸血、白(しろ)だけだったー」

とか言っていましたょチュー


今年に入ってから

血液の値もだいぶ回復して

一時は輸血なしで

血小板40,000台をキープしており

「移植入院延期でもいいかもしれませんね~」

なんて主治医がおっしゃってくださる

時期もあったんです。


が、次の通院時には

また19,000まで下がり

結局、「予定とおり移植しましょう!

ということになりました。


復帰した会社もまたお休みするので

引き継ぎ資料作りつつ

人事部や健康管理室とのやりとりもあり

最近は夫も若干おつがれぎみガーン


緊急事態宣言下の間は

ほとんどリモートワークでしたので

夫の体も疲れることも少く済みました。



もう会社のことはしょうがないね!

元気になったらまた挽回だぜ!夫ちゃんゲラゲラ



夫の入院前に一緒に美味しいもの

食べに行きたかったのでが

思わぬ私の薬変更で

いつ下痢っぴがくるか分からずアセアセ

行けそうにないかなぁ。


そんなこんなで

夫も治療がんばりまーす!!


それでは、また(^_^)/~~