
地元の百姓仲間とつくった農産物の直売所のオープンもからみ、バッタバタの数日間。
一方でコロナの影響なのかなんなのか、たまねぎのオーダーは例年の6割減。いつもならこの時期は、たまねぎ畑で汗まみれ&土まみれになりながら収穫に追われているのですが、倉庫の荷が減らず収穫することの出来ない状態が続いています。
ぽっかり空いてしまった余白みたいな時間に戸惑いつつも、どこかで心地よさも感じています。
まぁ、実際はたまねぎ畑以外でやりたいこと、進めたい作業は山ほどあるので、ヒマにはなりませんが、里にこもり田植えの準備など進めている時間が、安らぎを感じさせてくれる。そう言えばマスクしないのも久しぶり。里は風が心地よい。風が木の葉をなで、草をざわつかせ、やわらかく軽やかに吹き抜けてゆく。
忙しさにかまけて、このところ生き方が少々雑だったなと気づく。生き方が雑になると必要以上に疲れる。だから、疲れてる。
玄関前で咲くムギナデシコ。風にゆらゆらとそよぐ様をながめるのが大好きです。
大丈夫。今日も良い風が吹いている。風さえ感じられていたらボクの人生はどうにかなる。これはボクの超自分勝手なジンクス。でも、このジンクスがボクを裏切ったことはありません。

