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鞍馬寺(くらまでら)は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教総本山寺院山号鞍馬山(くらまやま)。本尊は「尊天」。「尊天」とは毘沙門天王千手観世音菩薩護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。開山鑑真の高弟・鑑禎(がんてい)。新西国三十三箇所第19番札所。

京都盆地の北に位置し、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置する。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、の『鞍馬天狗』でも知られる。なお、鞍馬寺への輸送機関としてケーブルカー鞍馬山鋼索鉄道)を運営しており、宗教法人としては唯一の鉄道事業者ともなっている。

〘本尊〙

尊天(毘沙門天王千手観世音菩薩護法魔王尊

【ウィキペディア】抜粋上矢印

この日の参拝目的は護法魔王尊すなわち〘サナトクマラ〙様ですびっくりこの方、650万年前に金星からいらっしゃったお姿は初老の男性にお見受けしますが、永遠の16歳だそうです爆笑

 上矢印奥の院を下山してお隣の貴船神社へレッツゴー!!
貴船神社(きふねじんじゃ)は、京都府京都市左京区にある神社式内社名神大社)、二十二社(下八社)の一社。旧社格官幣中社で、現在は神社本庁別表神社
全国に約450社ある貴船神社の総本社である。地域名の貴船「きぶね」とは違い、水神であることかららず「きふね」という。
〘御祭神〙
高龗神(たかおかみのかみ)

創建の年代は不詳であるが、社伝では反正天皇の時代の創建としている。社伝によれば、神武天皇である玉依姫命が、黄色いに乗って淀川鴨川・貴船川を遡って当地に上陸し、水神を祭ったのに始まると伝えている。社名の由来は「黄船」によるものとし、奥宮境内にある「御船型石」が、玉依姫命が乗ってきた船が小に覆われたものと伝える。「の産まれる根源」が転じて「気生根」になったともいう。

【ウィキペディア】抜粋上矢印

結局この日は

鞍馬山(鞍馬寺)→貴船神社→伏見稲荷大社(稲荷山)

と2山登山コースでした〜てへぺろ