あいも変わらずモリモリ漫画読んでます。
だってお客さんがレジに持ってくる漫画が気になっちゃうんだもの・・・・・
というわけで早速今春(夏?)のイチオシ達ヾ(@°▽°@)ノ
●ぎんぎつね
神社モノです∀
ハートフルですw動物(作品内では神使と言います)いっぱい出てきてほのぼのしますww
去年の夏終わりぐらいにツタヤでレンタルされてるのを見つけまして、高校の時から表紙のでっかい狐さんに惹かれていたのもあって前々から気になっていたタイトルだったので即借り。
ストーリーは神社の一人娘まことには、小さなころから神使のお狐様「銀太郎」が見えだ。色々な出会いの中で、まことは家の神社を継ぐ道を選んでい行く、という感じ。・・・・・多分。。。楽しみながら神社の事も学べてとっても面白いです。神社って縁日とか初詣とかでしか行かないんですけど、この漫画を読んでからは神社がちょっと身近に感じました。
あ、因みにアニメ化らしいですね。おめでとうございます!!待てばかなうもんですねww
●軍靴のバルツァー
こちらは完全にジャケ買いです。バイト先でお試し読みを読んだときは中々に小難しい内容だったので気が進まなかったんですが、先日大学前のツタヤで借りてみたところ普通に面白かったので買いました。
ストーリーとしては、この表紙のお兄さん「ベルント・バルツァー」が、軍事協力を結ぼうという隣国の士官学校に顧問として派遣され、その時代遅れな兵法や武器に唖然としつつも生徒たちに現代先述の基礎をたたき込んでいく、と言った所でしょうか・・・。多分違うかもしれないけどww
語弊があるかもしれませんが、こういう男臭い漫画好きなんで、あ、ミリタリー系って事ね。
とにかく主人公がヘラヘラしている割にキレ者なのが超カッコいいです。
でもさすがに戦争ものなんで結構人が死ぬことが多いですね。読もうと思った方はお気をつけて。。。
●文豪ストレイドッグス
これはバイト先でよく売れていくので前々からちょっと気になっていて、「文豪」と書いてあったら日文科としては読まないわけにはいかんだろう!!という事で買ってみたんですが、設定面白すぎますww
この表紙の人達皆探偵なんですが、全員特殊能力があるのです。
因みにキャラ名は次の通り。
手前の白髪君が「中島敦」。高校で扱う「山月記」の彼ですね。元になった人は明治から昭和初期の作家です。能力名は「月下獣」。虎になれます。
茶色いロングコート来てるのが「太宰治」。自殺マニアというのはリアル太宰と同じですね(マニアではないだろ)。「走れメロス」や、「ヴィヨンの妻」が有名です。彼は昭和、特に戦後の無頼派という括りで知られ、同じ無頼派と称される作家には、近年注目されつつある「坂口安吾」なんかもいます。余談ですがwikiに行くと太宰が入水自殺した時の画像が見れます。能力名は言わずもがなですが「人間失格」です。嗚呼チート。
眼鏡の残念系イケメンが「国木田独歩」。作中では太宰のオカン的存在。すぐに自殺しようとする太宰の世話係です。もとになった人は明治の文豪。正直この人に関してはあんまり知らんのです。「自然主義」の作家だったという位しか。。。近現代文学史の授業があまりにわからな過ぎて・・・この時代派閥あり過ぎなんだよ!!能力名は「独歩吟客」。頭脳派な顔して意外とバカキャラですw
ハンチングかぶってる糸目の人が「江戸川乱歩」。コナン君の苗字の元になったあの人です。因みにこれはペンネームで、イギリスの推理小説家「エドガー・アラン・ポー」からとったようです。時代的には大正から昭和初期。推理作家協会の初代会長さんです。能力名は「超推理」・・・うわァまんまだ。
金髪の男の子が「宮沢賢治」。「注文の多い料理店」や「銀河鉄道の夜」なんかが有名ですね。私は正直宮沢賢治の作品が大の苦手です。あ、「嫌い」じゃなくて苦手なんです。だって解釈しようにも表現が難解なんですもん・・・。でもそんな中でも結構面白く読めたのが「水仙月の四日」です。こちらは授業でやったんですが、短編で読みやすかったです。能力名は「雨ニモ負ケズ」。どんな能力か楽しみです。
ボブカットのお姉さんが「与謝野晶子」です。「みだれ髪」とか「源氏物語」の訳なんかが有名かも。能力名は「君死給勿(キミシニタマウコトナカレ)」。見てわかる通り、回復系です。
他にも探偵社の社長が「福沢諭吉」だったり、敵キャラが「芥川龍之介」だったり、それはそれはもう豪華な顔ぶれです。時代がバラバラとかは突っ込んじゃダメです。「文豪」と題名に載ってはいますが一ミリも文学っぽい内容ではないので。普通に特殊能力者同士の切ったはったのバトルものです。おススメ。
●猫絵十兵衛御伽草子
江戸時代の絵師の話。一緒にいるキセル持ってる猫は「ニタ」という猫又です。人間になると意外とイケメンです。主人公は、猫は描けるが人間はからっきしという「猫絵師」。商家や民家の障子に鼠除けとして猫を描いたり猫絵札を売ったりして暮らしています。基本話の軸は猫なので、猫好きにはたまらない漫画だと思います。毎巻猫の可愛さに悶えながら読んでます。
と、最近はこんなところでしょうか。
これからも素敵な作品と出会っていきたいです。



