マイヒストリー♡
千々和祥子ってこんな人
〜幼少期〜一般家庭の次女として産まれる。母親はとっても世間体を気にする性格で突拍子もない性格の私はきっと母親のキャパを超える要望を私がいうので基本やりたいことはダメと言われてきました飽きやすい性格でもあったから仕方ないよね性格は活発だったものの、親の教えもあり、安全パイなことしかしておらず、 やんちゃではなく世間的に言うお利口さんだったと思う。（いや、ブロック塀に自転車でぶっ込んでおでこ大出血はしたけどね）
小学校４年生の時に隣のクラスの先生からクラスマッチのドッチボール大会の後に、 クラブのバスケットに勧誘されるも母親に反対され１年間やりたいと言い続け、５年生の終わりにやっと入部できる。本当にやりたかったから本気のプレゼンをきっとしたんだろうな。今思うと、本気でやりたいと言ったことは母親も止めてなかった気がする。小、中学校ではバスケットに明け暮れて、高校もバスケットを続けることに。ほんとはちょっとバスケットが強い進学校じゃない高校も考えたけど、母親から将来のことを考えて進学校に行きなさいと言われ、進学校に進むことになる５教科はいたって普通な成績だったけど、副教科はオール５もらうくらいの成績。笑（今思えば、美術や技術はとっても大好きだった。）副教科のおかげで高校の推薦をもらうことできた。高校では１年目に数１、数Aは得意だったので、私は理系が得意‼️だと思い込み、２年目は理系に進んだけど、、案の定数３、数Cでコテンパンにやられ、 成績ガタ落ち。男子３０人、女子１０人のクラスで、担任の先生が、めっちゃ怖い、海坊主のような野球の顧問の先生で、女子がいるクラスを持つのが１０年ぶりとのことで😂😂必要なことは、なぜか私が毎回呼び出されてて笑毎回職員室に行ってた記憶の高校2年生きっと文系女子がほとんどのクラスの中で体育会系があまりいなくてちょうどよかったんだろうね笑笑呼び出される内容がわかんなくてめっちゃビビってたなそして半年の体育委員のはずが、年間通して担任の先生からの指名で体育委員をさせられるという笑笑頼まれるとコトワレナイ思い返しても面白い次に続く
