この中で書いた

気付きたくなかった事や見たくなかったところを見る

↑これをここんとこ取り組んでました

私がずーーーーーーっと避けていた。

何度も気づいてもその都度逃げていた痛み。

それを感じるくらいならそこが動かない方がまだよかった痛み。

でもなんだかもういい加減そこを見たくなって

緊張に対しての捉え方も変わったことですしね

いつの頃からか、動かそうとするとなんとも言えない痛みが走る仙骨。

仙骨がピアノ線でグルグル巻きなっているようなイメージで。

痛くて動かせない。動けない。

その痛みがどうにもこうにも辛くて、拒絶してて。

でもそこに向き合うのもシンドくて、もう仕方がないと諦めてたところ。

もうここは動かないんだと思ってたところ。

でも、ある日フト

イヤイヤ、絶対もっと気持ち良い状態も存在してるでしょ

なんで動かないって決めつけてんの？

って思えて。

そんな自分に腹も立って。

今回は逃げずにいこか、と思えたのです

で、amical®︎ボールに身を委ねながら

痛みや緊張のその奥に意識を寄せる感じで過ごしていたら。

なんかね、この緊張や痛みの奥に

すごく広がる空間みたいのがあって

なんだか緊張もなく流れているような、

果てしなく広がっているような

そんな事を感じて

そこに意識を向けていたら

私、自分の感受性みたいなものを当然のように二の次にしてた事や、家族の認識がガチガチだった事とか色々気づいて。

そんな事に許可を出したり認識を改めたり、奥の空間に意識を向けたり、動きたい動きをしたり、動きそうな動きを試みたり、そんなセルフケアしながら生活していたら

今まで気づかなかった奥を感覚できるようになってきて

そんで、仙骨の動きを少しずつ感じれるようになってきましたーーー*\(^o^)/*

昨日より動くーーを感じる*\(^o^)/*

痛くて動けない、動かない。が、痛みもあるっちゃあるけど動ける^ ^。に変化してるのがとても嬉し

焦らず、諦めず、関わっていくんだ

緊張の奥にある緩み・流れ・空間