ここんとこの生活で、改めて自覚できた事。
それは、睡眠って私のヨロコビだってとこ。
眠る事が気持ちいいのはモチロン、寝る前の時間も起きた後のまどろみもダラダラしている時間も大好き
でも同時に気づいたのが、そんな睡眠や時間にたいして 罪悪感がまだあった。
眠かったら寝る、をモットーにしている身としてそんな罪悪感がまだあったとは思わなんだ
・さすがにコレは寝過ぎじゃない?
・これだけ寝るなら、これくらいはやらないと。
・周りが色々動いてるんだから その時は起きてた方がいいよなー
・私ばっかりノンビリできるの申し訳ないな
・寝過ぎは良くないって聞くし
・あの人は寝不足でも頑張ってるのに、、、
・流石にここまでいったらダメ人間だろ
とかとか。
周りをみて、勝手に申し訳なさやダメさを感じて、勝手にここまでは大丈夫・これ以上はダメって線引きをしていたようで
そんな事を気にしていて、存分に睡眠できるヨロコビを感じきれていなかった事が判明し
そんなん気にしてこの気持ちよさを取りこぼしてたのバカじゃん、と思えたのでした^ ^
ダメ人間になったとこで別にいいか
私には満足できる睡眠と、美味しいモノと、安心できる周りの人と環境があれば それで大分良いのだなぁ〜と思えた10月末日吉日です