かつての私は
人並み以上に気にしぃのクセに
自分に対しては鈍感で。
まぁこのくらいなら別にいいか
大したことじゃないし
あの人は親切心でやってくれてんだろうし
とかを積み重ねて積み重ねて
雑に扱われる事にもヘラヘラして
居心地悪くてもそこに居続けて
言いたい言葉を飲み込んで
気にしぃなクセに 自分の感覚をちゃんと気にしてなくて
モヤモヤ、ザワザワ、チクチク ってカラダで感じる違和感を グッと止めて固めて見ないようにしてたんだわーーー
でもさ、
せっかく気にしぃなら 自分の事も気にしないとね
外側ばっかに向いてた意識を自分にも向けてやらんとね。
自分の感覚に他者を合わせさせよう、変えさせよう、とするとシンドクなると思うんけど、
自分の感覚を自分が許す、だけならシンドクないと思われる
感受性は誰にでもあるからさ、
それをどの方向に使っているか
それに対して肯定的なのか否定的なのかで
繊細さの意味合いも変わってくるんだろうけど
せっかく備わってる感受性を使うなら、自分が居心地いれるようにも使いたいよね、と改めて思うのでした
その為にもカラダを観察する、居心地の良さを感じる、をしていくボディケアはオススメなのです