ずーっと恥骨引けないマンだった私が。
やっとこさ、引けるようになってきました
amical®︎で“引く” 事を知り、その気持ちよさも体感しても、何だかいつも定着しなくて。
そんな自分を責めたりもしてたんですが、
何の事はない。
今までは 恥骨を突き出す方が楽だっただけみたいで
引く気持ちよさを体感しても楽じゃないから続かなかったみたいなんすわ
んで、最近、恥骨を引く方が楽だし気持ち良いと一致してきた
そんなキッカケを書いていきます
あれはホワイトデー。
何か凄い特別な事をしてもらったとかではないんだけど、なんだかジワジワ嬉しくて
ずーっと嬉しい嬉しいでソワソワしてたw
この人ってすげぇうちの味方なんだなぁ
って事を改めて感じれていたんですよ
んで、そんな事をしばらく感じていたら。
アレ？ダンナの味方感に比べて 私は、カラダや私自身の味方でいれてなくない？？
って思って
結果や外側に見えるアレコレでカラダや私に否定的な言葉をかけるのって、それをやっているのって、私じゃん
って。
って思い至った時に絶望。
んでね、100味方になろうって思ったんよ
物質も物質じゃないものどっちものカラダの存在とか、状態とか、中で感じる感覚とか、出てくる感情とか。
思考も自我も なんか、ぜんぶの味方になろう。って。
そんな気持ちで過ごして、寝る時。
横になっていたら スッ、、、って恥骨が引いてくれたの
ビックリしたー
で、引けた体感で感じたのが、今まで
私が私を拒否していたんだってコト
私を受け取ろうとしてなかったんだろうなってコト
だから恥骨も股関節も突き出して、堰き止めて、受け入れません！ってしていた方が楽だったのかもなーーーって
恥骨を引けるようになってきたら、また少しずつカラダの感じ方、見え方が変わってきているので、
そのお話も追々と
はーー嬉しい