私、コーヒー好きで結構飲んでるんですが。



“うーん、なんかイマイチ”と思っていたのがデカフェと謳われているコーヒーでコーヒー
普段は飲まないんけど、定期的に興味が湧いて飲む。くらい



ここのコーヒー美味しいのに、デカフェだと何でこうなるんだろ?と何度も不思議に思っていたんけど。



でもね、この前貰った可否茶館のドリップバックギフトセットの中に入っていた カフェインレスのコーヒーがフツーに美味しくてコーヒー
ビックリしたあんぐりあんぐりあんぐり









これなら普段飲んでも全っ然良いな、と思えたわよだれ



なので、シェアしとこ昇天

コーヒー好きなのに、今飲めなくって、でもデカフェはなんだか物足りない
と思っている人に飲んでみてほしいーニコニコ







ちなみに
カフェインレス、ノンカフェイン、デカフェの違いはこちらのサイトに載っていたので
ご参照ににっこり

「デカフェ」

本来カフェインを含んでいる飲料や食物からカフェインを取り除いたものです。あるいは従来はカフェインを添加していた飲食物への添加をしないことで、カフェインを含まない状態にしたものを指します。デカフェの状態では、もともとあったものを取り除いているので、どうしても100%カフェインを含まないというわけではありません。

※デカフェが発明されたことは、コーヒーにおけるカフェインの役割を明らかにしてくれました。
例えば、コーヒーの苦味成分がカフェインだけでないこと、
コーヒーのさまざまな薬理作用についても、中枢神経興奮作用がカフェインに負う部分が大きいこと、
それ以外のいくつかの作用(腸管蠕動促進作用など)がカフェイン以外の成分によること、

カフェインレスコーヒーと通常のコーヒーとを比較した実験から明らかにされています。

「カフェインレス」

カフェインが含まれていないわけではなく、「カフェイン含有量が少ない」ものを指しています。デカフェ、カフェインレスには若干でもカフェインが含まれている可能性があり、デカフェは「取り除いた」もの、カフェインレスはもともと「少ない」ものという違いがあります。カフェインレスはカフェインの含有率が0.1%以下に抑えられたものを指します。

 

「ノンカフェイン」

もともとカフェインが全く含まれていないもの”を指しています。
カフェインが身体に合わない場合や、
妊娠中などカフェインの摂取が気になる場合は
「ノンカフェイン」表示のものを選ぶとよいようです。

 




今回紹介したのはカフェインレスだから 
カフェインゼロではないので、
自己判断で指差し