これからはtomokoで宜しくお願いします
クイズも好きな私なんですが、最近クイズ対戦アプリを教えてもらって、ずーーーっとやっちゃてて
A +ランクの壁が高くて越えられない！でも楽しい*\(^o^)/* の日々です
そんな感じの中、カラダへの見方がまた少し緩んだ実感があったので書いていきます
先日、施術をしてる最中に
「あーー やっぱうち緊張を見つけるのが面白いし好きだわ」と痛感。
実はこれ、私の欠点だと思ってたところなんす。
昔は 緊張を【ダメなモノ、良くないモノ】として捉えてて それを無くそう無くそうとしかしていなくて。
んで、amical®︎を知り、緩みや可能性や物質じゃないモノや本来の状態を見ることを知り。
カラダを通して希望を伝えれる事に憧れた
と同時に
緊張しかみれてなくて、それを悪者としか見れてなくて、無くする事しか考えてなかった自分にガッカリして
だから今まで見れてなかったモノを見れるようになりたい。
私が感動したモノを同じように伝えたい。
緊張にフォーカスしない自分になりたい。
と思っていたんだけど。
それなのにまだ自然と緊張を見つけちゃう自分が
なんだか他人のアラ探しをしてるような、問題を探しているような、そんな感じがして。
なんで他の人みたく、可能性を、空間を、緩みを、見れないんじゃーーーー！と足掻きながら色々試して。
で、少しずつなんとなく感じ取れるものが増えてきた実感もありながら
今までのやり方と新しいやり方が繋がった感じがしても
イヤイヤイヤ、とは言っても 今までみたいにやっちゃダメなんじゃないか？といつの間にか思って。
その人が気づいてない根強い緊張や、痛みや、その人が目を逸らし続けたさそうな事柄に触れたら
悪者になっちゃいそうだし、トドメをさしちゃいそうだし、あんまり痛い思いをさせたら申し訳ないしってのもあって
あまり踏み込まずどこか中途半端な優しさのオブラートで包んでるような感じが抜けなかったんです
ですが。この前、
緊張って単なる状態だし、別にアラでも問題でもないし 別にあってもいいよな。
って体感になったら
別に見て触れてもいいじゃないw
ってこの前の施術中に思えて
存分にコンタクトをとってみよう、と決めたら
緊張と会話する感じになり
緊張の周りの空間に触れる感じになり
そこから受けるイメージを前よりも感じやすくなった
緊張と闘うんじゃなく、緊張を無視するんでもなく、
チームの一員である緊張に導いてもらう感じ
緊張や痛みを怖がってたのは私だっただけで、
なんも怖くなかったよーーー 仲間だったよーーー
そんな感じで施術やセルフケアをしてたら発見の毎日*\(^o^)/*
皮膚に触れた瞬間生まれる空間のタユミや
緊張が守ってる内側を見せてくれる瞬間とか
同時にまだまだこんなに目を背けてたんだと実感する
物質のカラダも物質じゃないカラダも緩みも緊張もどっちも楽しい*\(^o^)/*
そんな風に思えるようになったのがモーレツに嬉しい*\(^o^)/*