自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage





「私の言う事聞いてよ!」



そんな事を言いたくなる時、言っちゃう時。



子供とか
パートナーとか
親とか
同僚とか




私と相手との間の距離がなくなってるよびっくり




そんな事を言いたくなる時、相手をどうにかしようとしちゃいがちだけど。




まずは私が緩もうお願い




カラダと頭が緩んでくると、相手と私に距離が生まれて相手から一歩引いて見れるお願い




そしたらさ、
私も相手の言う言葉を聞いてない
という事実が見えたり笑い泣き



自分の中の〇〇しなきゃ、〇〇しちゃダメに気づいたり



んで、結局、
自分が自分の中の声を聞いてなかった事を痛感したりするよ笑い泣き




そんな事に気付くための出来事よねにやり








これって人間関係だけじゃなく。



カラダに対してもモチロンそうで。



不調や何かに 
“なんでいっつもこうなの!?”
“なんでこうなってくれないの!?”


とかって思いが拭えない時ーーーー



カラダ=私
になってるんじゃない?



カラダと私の間に距離がなくなってるんじゃない?


私じゃ出来ない無数の事をしてくれてるカラダが見えなくなっちゃってるんじゃない?


見えないからコントロールしたくなっちゃうのかもよ





だからさ、
私が先に緩もうウインク


そんで
五感に集中してみようウインク



カラダと私を少し離そ



そうしてるとさ、カラダに耳を傾けていなかった自分がいる事に気付くでしょう




カラダの不調に対してどんな認識を持っているか見えやすくなるでしょう



自分の内側の声を自分が聞いてなかった事に驚愕するでしょう



それに気付く為の不調よね



分かりやすい外側の状態だけ見るんじゃなく、
その奥で動いている何かがある事が少しずつ感じられる^ ^




不調になるのはカラダが正常だから起こる事だもの^ ^




こんな事を書きたくなったのは、
私に眠気と炎症が出てきているからー(^◇^)
多分引っ越し疲れかな、と。




疲れたら何とかしようとしないで休めって自戒も込めてチュー