自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage





新居用品を買いに出たりする事で
私、思ってた以上にうっかり屋で爪が甘いのな、と自覚する事になってますウシシ




さてさて、まだまだ落ち着かないですが、
私がここ最近感じたカラダの感覚の変化を少しずつ書いていきたいなーと思ったのですよ照れ





この記事で書いた


“耳の奥の空間で聴く” 感覚



これを続けているとですね。



何故だか “あれ?なんか先に空間がスペース作ってくれてない??そこについていけばいいんじゃない?
って感覚がやってきたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ




あと、今までの焦点じゃ合わなくなって 目が開けにくくなったりしてる。




別に何かが実際に見えてるわけでも聞こえてるわけでもないのに。
不思議ー^ ^





なんかさ、
“あっちに行こう” って思ったら歩くスペースが空くから そこにカラダを合わせてく。肉体がついていく。
みたいな感じキョロキョロ






だので、私がやることは 【何をするか決める】と【現在地を知る】くらいみたいチュー
だなーと思えたお願い




どのルートでどう動くかは、カラダに任せればよくって、 
任せれないでコントロールしようとすると、ルートがズレちゃったりするんだなぁ、と。





“私”が動くんじゃなく、先に空間が動いてくれてるんだ・:*+.\(( °ω° ))/.:+




こう感じれたのが ほんとーーーに嬉しくって照れ




だってずっと分かんなかったんだものw
理屈は分かっても 自分で“これかー”って言える程体感できなくって、知識だけだったんだもの。




たださ、これ、私にとってはまだまだすごく繊細だから 他の事に気を取られるとすぐ分かんなくなるし忘れちゃうびっくりびっくりびっくり
実際、この週末はすっかり忘れていたよにやり
全然気にしてなかった




でも、一回でも体感として知れたらさ、
あとはそれが自分の当たり前になるまで 
意識を向けたり思い出せばいいんだな、という心づもり照れ