自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage
こちらの記事に書いた
これからは自分の感覚をつかって、自分の人生を、自分で生きていくんだなぁ
そう決めるんだなぁ
↑こんな事を思った後、しばらくしてたら不意に思い出した事があって。
いつの頃からか覚えてないんだけど。
布団に入ってから眠りにつくまで。この間だけ。
なんだかよく分かんないけど聴こえている音???のようなものがある事を
明確な“音”や分かりやすい“振動”ではないけど、“聞こえている”と感じる。
でも日中とかは全然聞こえんくて。
誰も話題にもしないし、私も何て言ったらいいのかも全然分かんないし。
別に不快でもなく当たり前に聞こえてたから 誰かに言うような事でもないし。
多分皆んな聞こえてると思うし。
だから何とも思ってなかったんだけど。
不意に。
そーいや何か分かんないけど寝る前に聞こえてるもんあるなぁ
“あれ?もしかしたらカラダの音???みたいなもの??を聞いているのかも??”
って思えたの
そう思えたんなら そこに意識を向けていってみたくなる
で、寝る前だけじゃなく。
日中でも、何かをしてても、この何だか分かんないものを耳の奥で感じる感覚でいようとしている今なんです。
(外側に意識が持ってかれると全然聞こえないのw)
正直、これが何で、何を聞いている?感じている?のか全然分かんない。
分かんないけど、でも確かにあるから仕方ない
で、この意識が抜けちゃう時もまだまだ多いんだけど、
この“耳の奥の空間で聴く” 感覚でいる時、
カラダがとても安心しているのが分かる
この安心の中だと、カラダが楽なところに戻る感じになる
多分だけど、元々持ってる感覚を取り戻すと カラダも元々のところに戻るような気がしている
この感覚を自分の当たり前に取り戻して、深める。
これが何かに繋がるのか何かに役立つのかはサッパリ分からんのだけど、今はこれに夢中です
とにかく気持ちいいし面白いのよ