自分の感覚を信じて
自分らしさに流れを変えるボディケア
小樽駅から徒歩5分
隠れ家サロンkokage
緩むと楽になる。緩むと軽くなる。緩むと綺麗になる。緩むと本来の自分に戻る。
っていう事を、ボディケアを通してお伝えしてるし、実感してるんですが、
こうお伝えしていると
緩まなきゃ。
緊張を無くさなきゃ。
と、あたかも
緩む=正 緊張=誤
みたいに認識してしまう事もあります。
と、いうか私がそう思っちゃってた時期があるw
そんな認識の時って、
緊張を無くそう無くそうと闘ったり、緊張を見張ったり、やたらと緊張を探しまくったり
しちゃう。
てか、私がしちゃってた
でもでも、緊張は敵じゃない
そもそもカラダが勝手に緊張しているわけではなく。
私達の認識の下、緊張しているだけ。
単なる状態の一つ。
なので、緊張しているカラダが悪者ではないのはモチロンの事だし、緊張自体も敵視する事じゃなく。
単に、自分がノビノビとリラックス出来る状態と 今の自分が採用してるルールがフィットしてないから生まれている状態なだけだと思うので
そのフィットしてない部分を自分で理解するミチシルベのようなものが緊張だと思うので
緊張って状態が生まれているって事は、
自分の感覚や感情を止めたり抑え込んだりする為にリキんでるって事でもあるのよ
私は 緊張を敵視するのじゃなく、自分を理解する為に活用してくスタンス推しです
ここが緊張してるって事はこういう思い込みがあるのかもな。感じたくない感情があるのかもな。
こういう状況だと緊張してるって事は 何かしらの思い込みがあるのかもな。
自分が今まで見ようとも思わなかったモノ、気付きたくなかったモノ、回避してたコト、なんかがあるのかもな
みたいな感じで、自分の思い込みや前提や認識を 自分で見つめ直す指針やキッカケになったりするんだよ
でさ、緊張は敵じゃないならさ、無理矢理なくそうとしなくていいからさ、
緊張がある今の自分のまんまで、自分が心地よいと感じるモノを一つずつ増やして
何かイヤだなと感じるモノを一つずつ減らしていく
それを続けていけば 何か色々自然と変わってるから